徳村慎
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スズメバチかそれより大きなハチにすがられる。
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旋盤で那智黒石を削って、茶碗のようなものを作っていたが、上手くいかないので、小さなぐい呑み(という名前のおちょこ)を作ろうと兄のところに那智黒石を持っていく夢。
A.Y.(小中学校で同級生)が兄の指導で粉末成形の爪楊枝立てに穴を開けていて、ドリルがはまってしまっているので、兄に抜いてもらっている。学校の技術室のような場所。
兄はおちょこぐらいの大きさなら出来る、と判断してくれる。兄が学校の先生らしい。
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夢オリジナルの特殊な器具で那智黒石の裏面を削って大きなチェスの駒のようなものを作っている。
学校の授業。兄が先生。僕は生徒。兄がやってくれていたもの(底面の真ん中が凹んでいる)を裏面をやりすぎて平らにしてしまう。もう一度、底面の真ん中が凹んでいるように作っていく。
Mぼー(小中学で同級生の男子)がいたり、I.K.(小中学で同級生男子)がいたりした。I.K.くんは、女子に告白されるが、その女子は、冗談で言っていたと判明。I.K.くんはその女子にツッコミを入れる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
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