詩『猫人間とロボット』花に伸ばした潮の香り太陽に聴こえない波腕時計忘れただ鼓動猫人間の話すカタコトに機械仕掛のこの心臓俺たちマイノリティだよね空飛ぶ自動車に2人乗るオールディーズを流そうかiPhoneから送信