『ネコロビ』29「ちがう。お前がゴンだ。」「じゃあ、雪男がネコロビなんか?」汗がダラダラ流れます。ひどく気分が悪くなりました。 「じゃあ、オレがゴン。お前、ネコロビが、いじめてくる」「そうじゃ。俺は雪男のネコロビ。2mの体でお前をいじめる」ウソだ。夢なんだ。だってオレは人間の少年のネコロビだから。これは夢じゃ。夢なんじゃ。