子どもたちへの想い

テーマ:

6月1日。佐賀で講演会がありました。

 
 
 
佐賀の会場に着いた時
 
私を1番に待っていた人達は。。。
 
なんか、懐かしい人でした。
 
 
『ん~~~どこで、あったっけ。。。』
 
と、頭の中は、フル回転!!
 
 
その瞬間!
 
 
「せんせ!」と一言。
 
 
その言葉で、思い出したのです。
 
 
なんと!
 
保護者の方々だったのです。
 
 
涙が溢れてきました。
 
保護者の方も泣いてくれました。
 
「先生。りっぱになって。。」と言われ
 
「いやいや。りっぱとかではないのです。私は、あの子たちの『こえ』を届けたいだけなのです。」
 
 
と言うと...
 
 
「先生。子供たち。みんな、喜んでますよ。先生がチラシに載ってるって。先生がでっかい会場の真ん中にいるって。。」
 
私は、また、泣けてきた。
 
「先生。うちの息子ね。あんなに大人しかったのに、この間、クラスの夢発表会で、お医者さんになります!!!って宣言したんですよ。
 
あのころの、朝礼が良かったんですよね。。。」
 
って、言ってもらえた。
 
本当に嬉しかった。
 
 
 
私が、私の生徒たちを誇りに思うように、私は、私の保護者の方々のことも、誇りに思っている。
 
なぜなら、
いつも、私がやりたいようにやらせてくれたからだ。私が何をやっても、何も言わなかった。
そこには、私を信じてくれたから。という思いがある。
 
 
私は、子どもたちと1年間を過ごす。
でも、保護者の方々にも、私と子どもたちとの1年間を共有してもらいたいと思った。
 
だから、いつも、学級通信を書いた。
 
今日の出来事を書いた。
どうしてこんなことをやりたいのかを書いた。
私の思いを書いた。
 
その学級通信は、一方方向(ワンウェイ)ではなく、ツーウェイでありたかった。
 
だから、よく、お母さん方の想いも書いてもらった。参観日や懇談会、運動会、学習発表会...私の保護者になった方々は、本当によく想いを伝えてくれた。
 
私は、『クラス』というものは、子どもと教師だけで成り立っているものではないと思っている。
そこには、保護者もいる。家庭もある。
 
クラスを受け持った時、私が1番に願うのは
 
『このクラスの子どもたちを幸せにする。
そして
保護者の方々も幸せにする。』だった。
 
だから、私は、保護者の皆様にもたくさんの想いを、伝えてきた。
 
その保護者の方が、私の話を聞きに来てくれた。。。。たまらなく嬉しかった。
 
 
 
 
私の講演を1番泣きながら聞いてくれたのは、保護者の方々だった。
 
「先生。先生の想いはわかってるつもりでした。でも、こんなふうに、あの子達を思ってくれていたのですね...」と言って泣いてくださった。
 
 
あの子達を思う気持ち。
 
それは、もしかしたら、教室を離れた今の方が、もっと強くなったいるように思える。
 
あの子達が最後に私に言ってくれた言葉...
 
「先生。僕たちみたいな子どもをたくさん増やしてね。」
 
その言葉は、私への  信託  だった。
 
私を、信じて託してくれたのだ。
 
だからこそ、私は、どんなにきつくても、ひと講演、ひと講演を、魂込めて語りたいと思う。
 
そうしなければ、あの子達に対して、失礼だと思うのだ。
 
私のことを愛してくれた子どもたち。
そのあの子達が、泣きながら、私を手放してくれた。私に託して...。
 
そんなあの子達のためにも、私は、語っていきたい。全国で。世界で。
 
子どもたちの素晴らしさを..
「いのち」の大切さを...
教育の素晴らしさを...
そして、子どもたちの「こえ」を。
 
 
そんなことを、あらためて感じさせてくれた今回の講演会だった。。。
 
★LINE@★
ブログは学級通信をイメージして!
LINE@は交換日記をイメージして!
登録お願いします・こちらをクリック