「1,2,3」




5時起床で準備して、6時までに部屋の外にスーツケースを出しておく。


朝食を食べると7時にバスでダラスの空港に・・・バス


チャーター機で、グランドキャニオンへ・・・飛行機


カフナレアのワンダフルDays

毎度ながら、風がキツイ!!

そして、寒いショック!



前回は時間いっぱい山道を下って行ったので、今回は崖の上のホテルの方へ・・・


カフナレアのワンダフルDays

このホテル、建築の事を全く知らない女性が

設計して建てたらしいですビックリマーク

関係した全ての方達、勇気あるなあ~ニコニコ

カフナレアのワンダフルDays

この下の谷間にもホテルがあるそうですが・・・

夜は、静寂の中に自然の音のみが聞こえてくるという

一度、泊ってみたいものですラブラブ



集合時間ジャストに集合した我々は、A班を追い抜いて1番で出発バス


踏切で止められた!?と思ったら、なんとえっ


カフナレアのワンダフルDays

とっても、ゆっくりと横切って行った

グランドキャニオン鉄道の列車



昨年ガイドさんから話だけ聞いていた、1日に1往復しかしない、世界で最高に遅く走る列車が!!にひひ


(走っている間にいろいろとイベントが開催されるらしく、途中、馬に乗った盗賊達に列車を奪われるらしいですにひひ


そして、しばらく走ると、今度は道の脇にエルクえっ(鹿の一種です)


2年連続の登場に、盛り上がる私達音譜


バスを止めて、じっくり見せてくださる運転手さんラブラブ


今回、初めて参加の先生方も多く、皆さん「見たい、見たいビックリマークと言っていたので、感動を共有できて良かったですニコニコ(昨年は、ホテルの下の崖を登って行くエルクを見ましたが、大人や子供、4頭エルクがそれぞれ自分の力で登って行く様子に感動しましたキラキラ


エルクの写真は・・・ごめんなさいしょぼん


道の脇に現われる時は、今年も、昨年も、反対側に座っており上手く撮れず、昨年の崖を登っている写真は、容量が大き過ぎてアップ出来ませんでしたあせる




グランドキャニオンから出る時にも、パスポートチェックとボディチェックがある。(とにかく飛行機に乗る時には必ずあるにひひアメリカって、本当に広いなあ~音譜と実感)


この大きさの飛行機がグランドキャニオンの空港に発着するのは、年に2回だけなので(このアメリカセミナーが年に2回あるから)、空港のスタッフは大わらわ。


後続バスの方々のチェック時間を利用して、例の写真を撮ってみるニコニコ


カフナレアのワンダフルDays

そうビックリマークVIP気取りの勘違い写真ですにひひ



そして、グランドキャニオンからラスベガス飛行機


(ここでも、時差が発生してる。数日前に+2時間だったところ、今度は-2時間の時差)


カフナレアのワンダフルDays

着陸している間に、どんどん辺りが暗くなっていく

ラスベガスの空港

カフナレアのワンダフルDays

アリさんみたいな触角ミラーの付いた

バスに乗ってホテルへ・・・



いよいよ、砂漠の中の街ラスベガスでの豪遊タイムがスタートするニコニコ