問題の言葉「凡ての災いはこれから起こる。」

※気をつけましょう!

2013年8月のおみくじより。

曇るかがみに姿は見えぬ、みがき上げようそのこころ。

曇った鏡に人の心はうつらぬ。

汚れた心に神の御かげはやどらぬ。

神様をはなれた心ほどくらく淋しいものはない。

凡ての災いはこれから起こる。

常に心にちりをためない様、はらい給えの神語唱えて、祓い清め、神の御影を心に宿して明るい清い生活を続けましょう。
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人の心が清らかなれば、神が見る鏡には、その良き心意気が伝わるのでしょうけれでも。

そうでなく、人の心が醜きものであれば、その鏡には映るとしても、神様はそれを見たくはないのでしょう。

汚れきった人に世に、その「凡ての災い」が、これから起きようとしています。

先程の、緊急地震速報で何もないのは、「奇跡」であると考えねばなりません。

正直、言えば「警告」であると。

もしも、本当に来れば…。

大変なことになると、素直に受け止めるべきと。

予断は許さぬのです。

悔い改めるのも、限界なのでしょうか。