4:9あなたはまた小麦、大麦、豆、レンズ豆、あわ、はだか麦を取って、一つの器に入れ、これでパンを造り、あなたが横になって寝る日の数、すなわち三百九十日の間これを食べなければならない。
(このまま)

4:10あなたが食べる食物は量って一日に二十シケルである。あなたは一日に一度これを食べなければならない。
(このまま)

4:11また水を量って一ヒンの六分の一を一日に一度飲まなければならない。
(このまま)

4:12あなたは大麦の菓子のようにしてこれを食べなさい。すなわち彼らの目の前でこれを人の糞で焼かなければならない」。
(このまま)
※この後に牛の糞(汚れ)を人の糞(汚れ)に変え、これを浄化することを許すとある。
人々の見ている前で、この畏れのパンを食すことで大変なことが起きる。

4:13そして主は言われた、「このようにイスラエルの民はわたしが追いやろうとする国々の中で汚れたパンを食べなければならない」。
(このまま)

4:14そこでわたしは言った、「ああ、主なる神よ、わたしは自分を汚したことはありません。わたしは幼い時から今日まで、自然に死んだものや、野獣に裂き殺されたものを食べたことはありません。また汚れた肉がわたしの口にはいったことはありません」。
(このまま)
※なぜにその汚れたようなものを口にしないといけないか、拒んだ意味。

4:15すると彼はわたしに言われた、「見よ、わたしは牛の糞をもって人の糞に換えることをあなたにゆるす。あなたはそれで自分のパンを整えなさい」。
(このまま)
※要するに、雄牛の聖霊の意味を知ることで、それを人の子であるあなたに託すことを赦す。その人々の汚れを取り除けと言う意味。
要するに記された意味で、水不足と食糧不足になる事態が起きる。
それで自分のパン【代弁者】になれという意味。
※イエスは答えて言われた、『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言ことばで生きるものである。
 再び、神の前に立たされた意味。

4:16またわたしに言われた、「人の子よ、見よ、わたしはエルサレムで人のつえとするパンを打ち砕く。彼らはパンを量って、恐れながら食べ、また水を量って驚きながら飲む。
(このまま)
※エルサレムにある偽りを取り除き、神の言葉をもってその意味を知らせる。

4:17これは彼らをパンと水とに乏しくし、互に驚いて顔を見合わせ、その罰のために衰えさせるためである。
(このまま)
※そのさばきの神の言葉つるぎの意味を知るということ。
 その状況は過酷な水不足と食糧不足が襲う意味である。