まずは、LINEしなきゃ…
ーわかりました
了解です
ごめんなさいー
ーOKですー
すぐに、返信があった。
きっと心配して、
連絡を待っていてくれたんだろう…
ウンスはため息をついて、
ありがたーく、薬を飲んだ
それから、部屋を見渡した
広い…
ベッドがあり、ソファーにテーブル
奥には、ミニキッチンも付いているようだ
ーすごいなぁ…
私の部屋よりも大きくて、ゆったりしてる…ー
ーぱふっー
ウンスはもう一度枕に頭をうずめた
ー頼まない限り、誰も来ないのなら…
頭がもう少し落ち着くまで、
こうさせてて貰おう…
…ヨンさんは優しい
私に嫌な思いは絶対にさせない
何も考えないで、ヨンさんだけを見ていたい
わかってるけど…
それでも
この部屋1つでも、自分との差を感じてしまう
回りも私みたいな人がって見るのもわかってる
でも…
本当に、ヨンさんにお見合いや、
婚約者が出来たら…
私は…ー
ウンスはベッドから起き上がった
まだ頭は痛いけど、横になっていたら
余計な事ばかり考えてしまう
とりあえず、1度家に戻らなきゃ…
ウンスは、ベッド回りを片付け部屋を出た
自分の部屋に戻ったウンスは、
シャワーを浴びて、コーヒーを飲んだ
あ!トギにも連絡しとかなきゃ!
ー昨日はごめんね〜
懲りずに、また付き合ってね!ー
ー酔っぱらいは面倒見切れません!
あれからどうなったの?
何かあった?
ー
ー…ちゃんと、部屋に寝かせておいてくれました…特に何もありませんー
ーはぁ⁈何もない⁈
全く!どこまでも紳士なんだから!
ちゃんと謝りなよ!ー
ーはーいー
夕方までまだ時間はある
ウンスは買い物に出る事にした
ヨンの部屋でコップを洗っている時、
そっと冷蔵庫を開けてみた…
普段あまり使ってない部屋なのだろう
水とビール以外
何も入っていなかった
ーお酒飲むんだー
ウンスは、昨日のお礼代わりに
シャンパンを買った
ーヨンさんが
いつか気づいて飲んでくれるといいなー
それから、果物でも
それから…
海で足を拭いて貰ったハンカチ…
汚れは取れてるけど、そのまま返せない…
うん。
買って返そう。
ヨンさんのハンカチは貰っていてもいいかな?
覚めてしまう夢の代わりに…
私の大事な思い出に…
時間にはまだ早いけど、
ウンスは、ヨンの部屋へ向かった
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ーーー…すいません…
終われなかったです
