103万の壁は、結局金持の大減税。学生の生活困窮は子供食堂を含め最低生活の保障で!

そもそも専業主婦制度が差別制度。差別が壁。
この専業主婦差別制度を廃止することが、真の103万の壁の解消になる。

玉木雄一郎は国民を騙してる。
手取りが増えるのは専業主婦の扶養者。
金持の手取りを増やしても金持の貯金が増えるだけ。
壁はなくならない。差別は続く。
103万の金額が変更になるだけ。金持に大減税をするだけ。
壁を解消する対策はない。

生活困窮者に減税したとき消費は増える。

子供食堂、学生の貧困、若年層の貧困、子育て世帯の負担増は、専業主婦世帯に大幅大減税しても問題解決はしない。
一時金でも問題解決はしない。

ここにこそ、抜本的恒久対策が必要。

子ども食堂があることが異常事態。
学生が働かなければ生活できないことが異常。
働いても若年層の貧困が異常。
子育てが負担になることが異常。

政治家が裏金表金で税金泥棒を行うことをやめ、官僚が東京五輪大阪万博など公共事業で税金泥棒を行うことをやめ、政治家や官僚を公正な全体の奉仕者に入れ替え、全ての差別制度を一掃し、税金を完全ガラス張り、完全公開を行い、全国民で税金を完全監視し、税金の使途を国民が決め、不正を完全一掃し、子供学生若年層子育て世帯の最低生活を最優先で保障し、民主主義への第一歩を踏め出すべき。

日本では、政治家官僚の質が余りにも悪すぎる。

未だに刑法の主語は、省略されてるが天皇。
未だに為政者が国民を拘束する封建主義法、差別法、為政者犯罪推進法。

結果、検察は、民間人が冤罪事件を起こしたら逮捕起訴するが、政治家や官僚が国民の共有財産である税金を盗んでも起訴すらしない。

結果、政治家及び官僚の犯罪天国が実現してる。

天皇の名の下に、悪事を繰り返す政治家及び官僚。

検察に99%服従する司法。

結果、日本の衰退は止まらない。