103万の壁とは差別。専業主婦に優遇差別。学生に冷遇差別。自民党得意の差別。差別は犯罪!
専業主婦は優遇差別の範囲で働く。優遇がなくなれば働かない。
これが103万の壁。
これは専業主婦を優遇差別するから、優遇差別の範囲で働き控えが起こってる現象。
これを人手不足の問題と論点をすり替え、雇用を増やす為には優遇差別を拡大したらもっと雇用が増えると優遇差別の拡大を目指す玉木雄一郎国民民主党。
男系男子の差別主義政党石破茂自民党がこれに協力し、優遇差別を拡大しようとする悪巧み。
しかし、差別は憲法14条違反の犯罪。
専業主婦は一般的に金持ち。
学生のように勉強していない、病気でもないなら、大人に専業主婦に扶養控除は必要ない。
専業主婦の優遇差別は、扶養控除は止めるべき。
専業主婦の扶養控除を止めれば、問題は解決する。
差別のない公正な社会が実現する。
専業主婦も必要に応じ働けば良い。
これが真の雇用拡大。
生活に困窮してる問題は、憲法25条の最低生活の保障を実現する中で解決すれば良い。
学生の103万の壁は冷遇差別。
学生の仕事は勉強をすること。
貧乏学生に学費だけ納めさせて勉強をさせずに更に稼がせて貧乏学生を潰そうとする卑劣な差別である。
差別は犯罪。
同時に最低生活を保障しないことも憲法違反の犯罪。
学生は金を稼がなくても最低生活が出来る環境を作るのは政府の義務である。
103万の壁で誤魔化すな。
差別のない社会を実現しないと真の問題解決はない。
賃金が下がりながら差別拡大では日本の終わりは近い。
逆走は止めろ!
この差別のない公正な社会こそ必要!