高校時代のクリスマスは、仙台の名物イルミネーション「光のページェント」に彩られて吹奏楽部のメンバーと過ごすことが2回、センター試験直前の追い込みが1回でした。

仙台では毎年クリスマスあたりに他校5校くらいと一緒に演奏するジョイントコンサートの本番があったので、コンサートが終わったあとの打ち上げと称してレストランで食事をし、カラオケで盛り上がるという感じでした。

「光のページェント」の下を吹奏楽部のみんなと歩いているときは開放感でいっぱいでした。
冬休みに入って年末のカウントダウンも吹奏楽部の仲間として、そのまま初詣(仙台では元朝参り[がんちょうまいり]っていいますよね)に行ってました。

「光のページェント」は12月いっぱいまでなので、まだ見たことがないという方はぜひ、仙台の美しい街並みとともにお楽しみ頂きたいです。
もちろん、8月6日から8日の仙台七夕もオススメです♪

今の育英の吹奏楽部はアンサンブルコンテスト(3人から8人までの合奏の技術を競うもの)に出ているようですが、私たちがいた頃はアンサンブルコンテストに出ていませんでした。
大学の吹奏楽部に入ったら、部内のアンサンブル大会が年2回もあることに凄く驚きました。
私はクラリネットの6重奏と4重奏に出ました。
浪人時代に発病して初めて入院して、本格的な治療を始めたので、大学時代は体調不良で授業にすら出られないことが多かったです。
なのにクラリネットがうまくなりたい一心で吹奏楽部に入り、辞めずにいました。
大学の授業に魅力がなくて、吹奏楽だけが頼りだったからです。
練習がほとんど出来ずにいたので、部内では凄く下手クソでした。

大学の吹奏楽部は120人という大所帯のため、部内にサークルがあるという不思議な部活でした。

サッカーサークル(球技大会にも出場するんです)や、身長150cm以下の人しか入れない「ちびっこ会」、各都道府県人会や出身地方の会などなど…。

大学ごと辞めてしまったので今がある、と思いますが、部活だけを辞めて大学に残るという選択肢もあったのですが、あえてそれを選ばなかったのは、病気を理由にして授業にも出ないで、勉強しないで単位をもらって「大学卒業」と称するのが凄く嫌だったためです。
留年してまで卒業したいと思った大学ではなかったということも理由のひとつです。
私の大学時代はずっと受け身なものでした。

今、カツマーの大学生や大学院生とTwitterで出逢ったことで凄いなと思うのは、可能性が少しでもあれば果敢にチャレンジしていっているということです。

ブログを書いたり、勝間和代さんの勉強会や学園祭を運営したり、バイトをしたり、専攻の勉強にと、彼らはとても充実した毎日を送っています。
私が密かに応援しているシンガーソングライターのKEYNAさんも大学生です。

彼らよりずっと年上ですが、能動的な毎日、発展していける毎日を送っていきたいと思う今日この頃です。