暑くもなく、室内の温度計では25度はあるが外は肌寒い
そのような微妙な気温の時に暖房無しで作ったら
固まらず一回目は失敗してしまいました。

夏は暑くて、冬は寒いから暖房を入れていますが
暑くはなく、暖房を入れる程寒くもない
秋という今の時期が一番
室内の温度を意識してプロピルを作ったほうが良い時期なのかもしれません。

念のため、暖房を30度に入れて作ったところ
20時間くらいで固まって
2回目で成功しました。

固まる前は、ほんのり黄色味がかった乳白色で
ヨーグルトが成功すると白くなって固まっています。
ヨーグルトが出来上がるまで、ゆらさないで待つので
色を出来上がった基準にすると良いと思いました。

春のようにポカポカ感じる程は暖かくない日
ちょっとでも肌寒いと感じる日は
プロピルを作っている間は暖房を入れた方が確実です。

これから作る方の参考になってくれると幸いです。

温度にさえ気をつければ
作り方自体はとても簡単で
食器用洗剤で洗って熱湯で消毒をした専用のシェイカーに
水とプロピルの粉末を入れて20回以上振って
粉と水をよく混ぜて、温かい場所に置いておくだけです。

シェイカーには目盛りがついているので
水を計って入れなくても、そのまま入れることが出来ます。

出来上がったヨーグルトは
チーズのようなコクを感じて、とても美味しかったです。

私は、かなりの便秘体質で
毎日ヨーグルトをコンスタントに食べて、どうにかお通じが起こり
やめるとすぐにお通じがカチカチになってしまう感じでしたが
プロピルは食べてビフィズス菌を摂取するだけじゃなくて
体内でもビフィズス菌が増えるとのことで
一回食べると数日間、お通じがスムーズで効き目の長さも感じました。
毎日コンスタントに食べたいけど、食べ忘れる日があっても大丈夫そうです。

自宅で作るヨーグルトは
牛乳で作ることが一般的だと思うのですが
ヨーグルトを作るために
その度に(雑菌等の関係で)新品未開封の牛乳を用意するのは手間で
牛乳の脂肪分、カロリーも気になっていたのですが
プロピルは水で作ることが出来るところが、とても魅力的な長所です。

そして、その都度買いに行かなくても
自宅で作ることが出来る点も便利で良いですね。

<引用元:@cosme>

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