おつかれさまです。
私の会社勤めの人生もいよいよあと1か月をきりました。
会社にも、自分の人生にも何の疑問ももたず、ただその日の仕事をやりきるだけだった頃の私は、1か月1年があっというまに過ぎ去っていくように思われた。
しかし今、私は1日1日にとても重みを感じている。退職を決めてからの約2か月間は、とても色濃く激しく、怒涛の日々だった。
支店長に退職を願い出た当初は、実はまだいつやめるとははっきり決めていなかった。今年いっぱいくらいならいてもいいと思っていた。
しかし、事態は急変する。次の日に受けたい企業が見つかってしまったのだ!!
その企業の募集要項を読むと、勤務時期は9月上旬とある。ということは、万が一そちらに転職できた場合、ここを遅くとも8月末までに辞めなければいけないことになる。
8月末まで、あと1か月半しかない。昨日の今日で、非常に言いにくい。
けど、私はついに言った!!どうしてもその企業を受けたかったから。
交渉の末、受かったら8月末まで、落ちたら9月末までの勤務ということで話がついた。
正直なところ、一刻も早く辞めて次の人生への一歩を歩み始めたかった。しかし、
「9月は仮決算で忙しいし、どうせ家で暇してるんだったらあと1か月間いてほしい」
と言われ、たしかに家で暇してるよりはマシかもしれない、と、部屋でごろ寝している自分を想像し、そうしたら急に恐ろしくなり、つい9月までいることを承諾してしまった。
みなさんもうお気づきだと思いますが、まだ私がこの会社にいるということは、試験は落ちたということです。自分なりに、気合を入れて試験に臨んだつもりでしたが、この就職難のご時世、華々しい転職を遂げるのは至難の業なのです、ということを身をもって知った。
2次試験、不合格者には電話の通知が来ない。ロッカーに何度も確認しに行ったっけ。待てども待てども携帯の着信がならないことのむなしさ。夕方になって、さすがにあきらめましたが。
でも、持ち前の超ポジティブシンキングで、2日DE復活!私は何にも属さない、未来は自由だ!!私の好きな言葉、
「やりたいことは、やる。失敗したら、考える。」
の通り、他の選択肢を考えればよいのだ。それに、失敗したからできるようになったこともある。
たとえば「12月の家族ハワイ旅行」
初めての家族で海外旅行。はじめてのワイハ。転職活動中は旅行のことなどとても考えられず、しかも試験を受ける以上合格して働くつもりでいますから、「多分行けない」と家族のバカンスモードについていけなかった。
しかし試験に落ちたことによって、ハワイ行きが俄然現実味を帯びてきた。頭の切り替えの早い私、さっそく行先候補が3つもできた。しかも内2つはメジャーな観光地ではないので、家族の同意を得られずおそらく単独行動になるであろう。人生何事もチャレンジである。
とにかくハワイはよいにしても、肝心の仕事への意欲は下降気味であった。辞めると決めた会社で、あと1か月、どんな心持ちで過ごせばよいのか?朝会社に足を踏み入れた瞬間に、「早く帰りたい」と願った。この空間にいる間、自分は停滞しているのだ、という焦り。
そんな焦りや苛立ちが、肝心なものを私に見えなくさせていた。6年半お世話になった会社に対する恩。上司、同僚、お客様、多くの人と関わり、多くを学び、内面を磨くことができた感謝の気持ち。私は、本当は「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいんだ。そのことを忘れていた。
「明日から、全ての人に感謝の気持ちをもって過ごそう。そうしてなるべく心穏やかに、楽しくやろう。」
そう意識を改め、最後の1か月が始まった。
9月初日、朝礼の支店長挨拶。
「8月で長いキャンペーンも終わり、今月はほっと一息つきたいところだが、そうもいっていられない状況である。定期積金の実績が落ち込んでおり、仮決算までになんとしてもこの数字を挽回したい。なので、ノルマを持たない窓口職員含め、支店全員個別に目標を持って、獲得活動に取り組んでもらう」
といきなり宣告され、私たち窓口1人1人にその場で同意を求められた。
私は思った。「やっぱ8月でやめときゃよかった(iДi)」
急激に反発心がよみがえってきた。私は悟りました。
無理に楽しもうとしても、やっぱ無理です。
感謝(プラス)+反発心(マイナス)=±0= 無心。

机上の癒し隊員アルパカさん1号2号。見よ、この悟りを開いたかのような目を!!
無心=無我の境地を目指すべく、只今奮闘中。
私の会社勤めの人生もいよいよあと1か月をきりました。
会社にも、自分の人生にも何の疑問ももたず、ただその日の仕事をやりきるだけだった頃の私は、1か月1年があっというまに過ぎ去っていくように思われた。
しかし今、私は1日1日にとても重みを感じている。退職を決めてからの約2か月間は、とても色濃く激しく、怒涛の日々だった。
支店長に退職を願い出た当初は、実はまだいつやめるとははっきり決めていなかった。今年いっぱいくらいならいてもいいと思っていた。
しかし、事態は急変する。次の日に受けたい企業が見つかってしまったのだ!!
その企業の募集要項を読むと、勤務時期は9月上旬とある。ということは、万が一そちらに転職できた場合、ここを遅くとも8月末までに辞めなければいけないことになる。
8月末まで、あと1か月半しかない。昨日の今日で、非常に言いにくい。
けど、私はついに言った!!どうしてもその企業を受けたかったから。
交渉の末、受かったら8月末まで、落ちたら9月末までの勤務ということで話がついた。
正直なところ、一刻も早く辞めて次の人生への一歩を歩み始めたかった。しかし、
「9月は仮決算で忙しいし、どうせ家で暇してるんだったらあと1か月間いてほしい」
と言われ、たしかに家で暇してるよりはマシかもしれない、と、部屋でごろ寝している自分を想像し、そうしたら急に恐ろしくなり、つい9月までいることを承諾してしまった。
みなさんもうお気づきだと思いますが、まだ私がこの会社にいるということは、試験は落ちたということです。自分なりに、気合を入れて試験に臨んだつもりでしたが、この就職難のご時世、華々しい転職を遂げるのは至難の業なのです、ということを身をもって知った。
2次試験、不合格者には電話の通知が来ない。ロッカーに何度も確認しに行ったっけ。待てども待てども携帯の着信がならないことのむなしさ。夕方になって、さすがにあきらめましたが。
でも、持ち前の超ポジティブシンキングで、2日DE復活!私は何にも属さない、未来は自由だ!!私の好きな言葉、
「やりたいことは、やる。失敗したら、考える。」
の通り、他の選択肢を考えればよいのだ。それに、失敗したからできるようになったこともある。
たとえば「12月の家族ハワイ旅行」
初めての家族で海外旅行。はじめてのワイハ。転職活動中は旅行のことなどとても考えられず、しかも試験を受ける以上合格して働くつもりでいますから、「多分行けない」と家族のバカンスモードについていけなかった。
しかし試験に落ちたことによって、ハワイ行きが俄然現実味を帯びてきた。頭の切り替えの早い私、さっそく行先候補が3つもできた。しかも内2つはメジャーな観光地ではないので、家族の同意を得られずおそらく単独行動になるであろう。人生何事もチャレンジである。
とにかくハワイはよいにしても、肝心の仕事への意欲は下降気味であった。辞めると決めた会社で、あと1か月、どんな心持ちで過ごせばよいのか?朝会社に足を踏み入れた瞬間に、「早く帰りたい」と願った。この空間にいる間、自分は停滞しているのだ、という焦り。
そんな焦りや苛立ちが、肝心なものを私に見えなくさせていた。6年半お世話になった会社に対する恩。上司、同僚、お客様、多くの人と関わり、多くを学び、内面を磨くことができた感謝の気持ち。私は、本当は「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいんだ。そのことを忘れていた。
「明日から、全ての人に感謝の気持ちをもって過ごそう。そうしてなるべく心穏やかに、楽しくやろう。」
そう意識を改め、最後の1か月が始まった。
9月初日、朝礼の支店長挨拶。
「8月で長いキャンペーンも終わり、今月はほっと一息つきたいところだが、そうもいっていられない状況である。定期積金の実績が落ち込んでおり、仮決算までになんとしてもこの数字を挽回したい。なので、ノルマを持たない窓口職員含め、支店全員個別に目標を持って、獲得活動に取り組んでもらう」
といきなり宣告され、私たち窓口1人1人にその場で同意を求められた。
私は思った。「やっぱ8月でやめときゃよかった(iДi)」
急激に反発心がよみがえってきた。私は悟りました。
無理に楽しもうとしても、やっぱ無理です。
感謝(プラス)+反発心(マイナス)=±0= 無心。

机上の癒し隊員アルパカさん1号2号。見よ、この悟りを開いたかのような目を!!
無心=無我の境地を目指すべく、只今奮闘中。