豊川市八幡町 きだかピアノ教室
木高裕子です。
読んでくださってありがとうございます。
今日は、娘達がヴァイオリン教室の仲良しのお友達2人と一緒にとおじいちゃんおばあちゃんのためのカフェにてボランティア演奏をしてきました。
・上を向い歩こう
・涙そうそう
・少年時代
・Summer
・赤とんぼ
・夏の思い出
・贈る言葉
・川の流れのように
8曲30分のプログラム。曲を決めたのは母たちですが、4人で自己紹介や曲紹介も相談して決め、司会をしながらの演奏でした。
このカフェは月に一度開催され、毎月様々な催しがあるのですが、ヴァイオリン四重奏は初めてとのことでいつもより多くの方がお越しくださったそうです。
一緒に歌ってくださる方も多く、また、おじいちゃんが涙を拭う姿を見て私まで泣けてきました。音楽の素晴らしさを子どもたちに教えられた気がします。
小さな頃から仲良くしている子たちが大きくなって、ヴァイオリンを頑張って続けていて、こうして人の心に響く演奏をしていることに胸がいっぱいになります。そしてご指導くださる先生に感謝の気持でいっぱいです。
夏休み一番の思い出になりました。