コンビニで働く私の物語

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03Jul
- スマホ代、高校生はどう払っているのだろう
  今はスマホは誰でも持っていて当たり前のような時代になってしまいました。私が子どもの頃はまだスマホは普及していませんでしたし、今のように「小学校にスマホを持って行って良いかどうか」という議論が繰り広げられるようなことはありませんでした。そういった発想や機器さえありませんでしたからね。でも今の時代ではあるのですよね。そして小学生は置いといて、高校生で自分のスマホを持っている子も多いです。しかも高校生ながらも最新の機種のものを持っていたりして、かなりリッチだなと思うときがあります。疑問に思うのですが、そういった場合、スマホ代は親が払っているのか、それともアルバイトでもして高校生が自分で払っているのか、どちらの場合が多いのでしょうね。恐らく私が育ったような家庭だったらスマホ代は自分で払うという約束だったと思います。でも今の高校生の親は甘そうなのでどうでしょうね。意外と大半は親持ちだったりするかもしれません。自分で払うとなったら通信費のことなども考えて一番安いプランや機種にしたり、必要なとき以外は使わないかもしれませんが、親が払うとなるとガンガン使うでしょうね。まあどちらにしても私自身はスマホにそこまでハマるような人ではありません。あまりハマりすぎたくないですね。
14Jun
- 電車の中で元子役タレント？
  この前、電車で家に向かっていたときのことでした。真隣の席には若い女の子二人が座って雑談していました。多分大学生だったのだと思います、就活の話などもしていましたしね。後はクラスの講義や課題のことも。興味深かったのが「就活で子役タレントをやっていた過去のことを話すか黙っているか」という話題でした。どうやらその二人のうちの一人が子どものときに子役タレントとしてドラマやコマーシャルなどに出演していたそうです。どれぐらい有名だったのかは分かりませんし、話を聞いているときは顔も見えていなかったのでどういう顔をしていた子だったのかも知りませんでした。「自慢話だと思われるかもしれないから、好感度を保つためには話さない方が良いかもしれない」と最初のうち二人で話していたのが聴こえました。しかし、数分後には「でも小さい頃から大人と一緒に仕事してきたことは社会人になる際にもプラスになるはずだから、話した方が有利になるかも？」という話も出ていました。両方とも納得行くような論点でしたね。で、私は先に電車から降りたのですが、そのときさりげなく二人の顔を見てみました。まあ知っている顔ではありませんでしたので少なくても私が知っている元子役タレントではなかったのだと思います。でも可愛かったです。
24May
- 生まれてから一度も髪の毛を切っていない少女
  この前、テレビで色々と「珍しい人」の話をする番組を観ていました。珍しいと言ってもそこまで驚くほどではなく、たまにいるぐらいの珍しさの人が割と多かったのではないかと思います。その中の一人がロシア人の女の子でした。フィギュアスケート選手でもある彼女は、生まれてから一度も髪の毛を切ったことがないそうで、地面に着くか着かないかぐらいの髪の毛の長さでした。いつもスケートをしているときにはお団子ヘアにアップするそうですが、私生活ではいつも下したままです。かなり驚きの長さです。はっきり言ってあそこまで長いとあまり「可愛い」といった印象ではなくなってしまいます。毛先はあまり揃っていない感じで髪の質も少しゴワゴワしていそうな感じでした。あまり羨ましいような髪の毛ではなかったかな。でもそこまで伸ばし続けた彼女も凄いと思いました。髪の毛は二日に一度洗っているそうです。かなりの量のシャンプーを使うそうです。まあそれはそうでしょうね。乾かすのも一苦労ですが、お母さんも一緒に手伝いらしいです。ちなみにその女の子は１４歳です。１４年間髪の毛を切ったことがないそうです。切ったらもっと可愛くなるのに、と周りに言われながらも、これからも伸ばし続けるそうです。
22Apr
- 今日、いいことを思いついた!フリーター就職の巻！
  花粉症は良くならないし、お蔭で花見もイマイチ楽しめなかったし、食べ物の味がなんとなくぼやけているし。本当に春は天敵だ。そもそも、フリーターの身としては、入学だとか入社だとかいうニュースも目障りだし、気に入らない。春だからって浮かれてんじゃないよ!って言いたかったんだけど、今はそうは思わない。なんとなく、自分もハッピーになれそうな情報を手に入れたからである。それは、フリーター就職正社員の転職エージェントを見つけたことから始まった。なんちゃって、本当は働いている先の後輩がしゃべっているのを聞いて、「いいじゃん!」って思っただけなんだけど。初めて知ったけど、エージェントという面倒見のいいところがあって、要はスタッフがあれこれと世話を焼いてくれるというのがウリ。ハローワークよりもずっと親身になってくれて、話も聞いてくれて、フォローもしてくれると後輩は言っていた。じゃあ、お世話になろうかなと。今までは、転職サイトみたいなのを眺めては、自分で申し込んで面接を段どるとか、やってたけど、エージェントはそういう面倒も引き受けてくれるところがあるようだ。素晴らしい。だいたい、自分を棚に上げるようだけど、フリーターなんて面倒くさがりなんだから、積極性を必要とするサイトなんて本当は役に立たないんじゃないかとずっと思ってた。実際に、上手くいかなかったし。でも、エージェントだったら頑張ればアドバイスももらえそうだし。ただ、エージェントってひとつじゃなかった。割とあるんだなっていうのが正直なところで、どこを選べば自分に合うのかは、いまだ不明。口コミとかもあるけど、これって結局は結果がよければいい評価だろうし、悪ければ悪いコメントにしかならないだろうし。当てにならないんじゃないかな。だから、原始的にどれにしようかな、で決めてみた。正社員になろうっていう気力を振り絞れるのって、今が最後のチャンスな気がする。やっぱり、運が悪いとかタイミングが合わなかったとか言い訳するけど、要は根気とか気力がなければ正社員になんかなれないはず。今だったら、気力も十分。2~3社くらいは断られても、次に行くぞっていう気合も入っているし。そうそう、断られても誰に知られるわけじゃなし。まあ、エージェントの人は別だけど。それがお仕事なんだから、気にしたってしょうがないし。久しぶりに前向きになれた春。なんとなく、令和は幸運をもたらしてくれそうな気がするぞ!
11Mar
- 人中の話を聞いていて思わず自分も測ってみた話
  この前、とある動画サイトで人中の話をしている人がいたのです。「人中」とは唇の一番上の部分から鼻の一番下の部分までの距離のことです。それが短い人と長い人がいて、短い方が良いとされているそうです。あ、これはあくまでも「美しいとされる基準」の話で健康には関係ありません。モデルなどは１センチ前後の人が多いそうです。そして日本人の平均が１．５センチだったかな。そして１．７センチ以上の人は長いと思われるそうです。そして美容整形をする人で、よく「人中短縮」というのがあるそうですが、それをすることにより人中を短くすることができるそうです。骨をいじることはなく、唇などをリフトアップするそうですね。人中が長いと老けて見えるそうです。間延びしたような顔になってしまうそうです。そういことを聞いているうちに、私も自分の人中を定規で測ってみたのです。そしたらなんと２センチもありました。その動画を観た直後だったのでショックでしたね。ここまで長かったなんて。でも思うことがあるのです。何でも絶対的な長さではなくて相対的な割合なのですよね。顎の長さとも関係して来ると思いますし。それにモデルって結構面長な人が多いのではないかと思います。まあ人中のことは一旦忘れておこうと思います。