おいっす~
け~いちです。
今年は2月末~3月頭あたりで細菌をもらって扁桃腺が腫れて高熱が出てなかなか下がらない病になってしまい、
トータル約2週間休んでしまい、作業が滞って遅れを取り戻すのに約4か月かかってようやく正常化?したと思います。
って言っても、今年もやる気をがっつりそがれる暑さ。。。。。
もう一日中シカバネゴッコしていたい・・・・・・・(笑)
そんな暑くて外で作業出来ない時にはブログを書くに限る!w
今書かなくても良いけど仕事をしてる風を装うには最適w
てなわけで、昨年組んだK20AのY様のK20Aになります。
K1 LabsでK型エンジン?って思われる方も多いかもしれませんが、何気に100機以上組んできています。
DC5,EP3系のK20A
CL7、FN2,FD2系のK20A
CL9のK24A
K20A改2150KIT組み込み
K20A+K24AのハイパワーK24A
上記すべての車種で全てのエンジンを組んできた実績があります。
あっ!あとビックバルブもやってます。
どんなチューニングするとどれぐらいパワーが上がるとか効果が薄いとか効果ないとか色々データあります。
そんな感じで今回はエンジンがだいぶ消耗してオイル減りもあるので、ロングライフエンジンを組んで欲しい!という
依頼からスタートしました。
が、、、、、、
よくあるパターンのカム入れたらどれぐらいパワー上がります?
圧縮比少し上げたら耐久性どれぐらい落ちます?
などと少しやらしい色?が付いた会話をして、K1ではよくある当初の予定から脱線した出来るだけ寿命を縮めずに
パワーを出す仕様のエンジンに方向転換しましたw
戸田レーシングさんの鍛造ピストンを使って少し圧縮比アップ
バルブ、ガイド交換してオイル下がり対策
ハイカムの写真撮り忘れましたが、安定の戸田レーシングさんのA3+40度VTC+強化テンショナー
魂込めて
エンジンが無事載って、純正ECU書き換えの現車合わせをさせていただきました。
ダイナデータが見つからなかったのでデータは載せれませんが、お客様の声を載せさせていただきます。
以下オーナー様のコメント
・エンジン始動時
セルモーター交換頂きましたので、クランキングしてから、エンジン始動までの時間が短くなりました。
エンジン始動させた音はトルクを感じさせ、トルク強さ・パンチ感を感じる、やる気になるサウンドとなりました。
OH前の過走行エンジンの始動音は冴えない音でした。
・エンジン始動後
信号待ち等で停車している時、OH前は強化エンジンマウントで振動が伝わりやすいこともあり、
シフトノブが振動していました。OH後はエンジンからの振動がほとんどないので、シフトノブが揺れなくなりました。
アイドル中のエンジン音はOH前だとガサツキがありましたが、OH後はかなり静かになりました。
K20Aハイコンプ、ハイカムのチューニングエンジンにも関わらず、
振動が少なく、静かなエンジンに仕上がっているのは、エンジンを組み立てる部屋の温度管理、
1気筒ずつピストンとコンロッドの重量を揃えたり、各部品の洗浄等、の
細かな作業を一つ一つ丁寧に確実に行われている賜物だと実感しました。
・走行時
エンジンが滑らか、スムーズに回転していきます。
吹き上がりが軽く、クラッチも軽くなりました。
ミッションOH頂きましたので、吸い込まれるようにシフトアップ、シフトダウンできるようになりました。
発進時には1500〜2000回転までアクセルをあおりますが、レスポンスの良さが激変したので、ドライバー側の運転技術が追い付かず、
最初の頃は3000回転近くまで上がってしまったり、OH前と感覚が違うのでエンストさせてしまいました。
4000回転あたりからのトルク感は別物で、力強さを感じます。
ハイカムの効果もあり、6000回転あたりから徐々に甲高いサウンドとなり、さらに回転数を上げていくと
美しいVTECサウンドを奏でて、8700回転までスムーズに回っていきます。
レブリミットは8700回転に設定されていますが、さらにもっと回転を上げてもまだまだ回っていきそうな感じです。
高回転でアクセル操作をラフに扱う(いきなりパッとアクセルを離す)とOH前ではガクガクさせながら回転数が下がっていきましたが、
OH後ではスムーズ、なめらかに回転数が下がっていきます。
以上オーナー様コメントでした
ご依頼ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。




