そこに行くのは二回目で、前回の担当者の方がとっても良くしてくださり、今回もまたその方が担当になればいいね~と話をしていました。
窓口で話を聞いてくださった方は、50~60歳くらいの男性。(年齢幅ひろっ!笑)
その方から一通り説明を受け、順番の紙を取り待っていました。
その時点で待ち人数は5人。
あまり期待はせず、でも運よく前回の方に当たればいいな・・・くらいの気持ちで、2人で待っていました。
そしたら・・・・
うま~いこと順番がまわり、前回の方のところに私たちの順番がきたんです!!
もう2人して満面の笑顔です(≧▽≦)
その方も私たちに気づいてくださり、笑顔で迎えてくださいました。
「今日はすっごく忙しくて・・・」
「それなのに、うまいこと引き当ててくださいましたね~」と、その方もびっくりされていました
はい、私たちもびっくりです(笑)
そして、話を始めようと思ったら、最初に窓口でお話をしてくださった男性の方も同席してくださったんです。
(恐らく普段は同席されないと思います)
担当者の方いわく、「大先輩です」とのこと。
大先輩の男性の方が見守ってくだるなか、サクサクと話を勧めてくださり、今回もいい感じに話がまとまりました
帰り際、「ありがとうございました」としんちゃんがお礼を言うと・・・
「サマサマ~」と男性
え?!なんでインドネシア語知っているのですか?
「2年ほどジャカルタにいたんですよ~」
えー!!
そうだったんですね!
こんなところでインドネシアつながりがあったとは
もしかしたら、インドネシアに縁を感じて、同席してくださったのかなぁ・・・と思いました。
ありがとうございます
お二人からのあたたかい愛を感じて、しんちゃんとほっこりしながら帰りました