先日の和歌山。
関空から最初に向かったのは
九度山の「幸村庵」
すぐ近くまでは何度か来ているけど
なかなか訪れる機会がなかった蕎麦屋さん
通り沿いの町営パーキング(無料)に停めます。
今年初の「カジカ」の鳴き声を聴いた
11時15分頃着いたけど
広い店内は既に8割近く埋まっていた
冷たいお茶で素揚げの蕎麦をポリポリ
欲張って「幸村御膳」 2,400円
天ざる・柿の葉寿し・卵焼き・ゴマ豆腐・果物
※コーヒー付
蕎麦つゆはキリっとしてて美味しかった。
熱々の天ぷらは
エビ2本・オクラ・かぼちゃ・紫蘇・白身魚(多分)など
ゴマ豆腐も大きくてボリューム満点
美味しかった
食後はすぐお隣の真田庵を参拝
真田昌幸・幸村親子が最後に過ごした場所
当時もあったという井戸
.
「真田太平記」良かったよなぁ。
タンバリンの昌幸は面白かったし
若い渡哲也もカッコよかった！
にしても
草刈正雄が後に昌雪をやるとはねぇ
土台はきっとタンバリンだったよね。
さて、腹ごしらえも済み
気が済んだので
丹生都比売神社へ向かいます。
※幸村庵のお蕎麦、すっごく早く出ます！
「えっ
もう来たの！」という位早い。
プラス私の早食いが合わさって、遅れていた時間が取り戻せた
ホームページはこちら↓
