今回の・・・・、
K-1MAXのPCライブ放送って、
どれくらいの人が観たんでしょうね(・A・)??
TVだと視聴率が発表されるケド、
ネットのほうは視聴者数?
・・・・関係ないケド、
『しちょうしゃ』で変換したら『死兆シャ』って出たw
谷川EPのツイッターを読むと、
『試合はやっぱKOが欲しかったな。
今日はクラッシュでもなく、K-1でもない不思議な感じ。
皆一生懸命燃えてたし、レベルも高かったんだけどね。
よく考えてみます。』
・・・・などと、
試合が終わった後はつぶやいていたのに、
大会から一夜明けると、
『書き込みとかできて、テレビより面白いとインターネット中継の
評判がいいですね。そんな時代なんだな。
あまり宣伝できなかったけど、
かなりの人が見てくれたみたいで、嬉しい。』
とか・・・・、
『反響が大きいので、(次回も)インターネットライブ中継やります。』
とツイートしていました(≧ω≦)
ネット中継は、
「TVと違ってCMがなくて良かった。」とか、
「コメントが書き込めて面白い。」という意見もあるようですね。
自分は、画面を最大化して観ていたので、
ツイート出来るコメント欄は、
完全に閉じた状態で観ていたケド(´・ω・`)
個人的には、
インターネットのライブ中継は、
今回でもう最後にしてもらって・・・・、
次回の大会は、
ちゃんとTVで放送出来る様に頑張ってほしいです!
谷川EPが、
『PUJIのマイケルと中華なう』とツイートしていて、
投資会社のPUJIの名前を久々に聞いて、
ちと安心したんだケド、
マイケルさん、何とかして!
今回の63kg級の大会を振り返ると・・・・、
オープニングファイトを除くと、
KO決着がなかったので、地味な印象だったかもですね。
気になったのは、
相手選手の蹴り足をつかんでの攻撃が、
リザーブファイトで多く見られたケド、
本戦でもそれをやっている選手を見かけた事。
選手の蹴り足をつかむ行為については、
すぐに反則というワケではなく・・・・、
『足をつかんだままでの攻撃は、
パンチであれキックであれ、1回のみ有効』で、
『つかんだまま連続しての攻撃は反則』
というルールなので、
やってはいけない行為ではないんだケド・・・・、
見ているほうとしては、
あまり頻繁にやっているのを見せられると、
少し、「細かいな」という印象を受けてしまいます。
・・・・アマチュアでは、
多く観られる行為なんですけどね(´・ω・`)
でも、プロは、出来ればあまり細かくいってほしくないなと。
決勝の久保選手の闘い方も、
傷めている卜部選手の足を徹底して狙っていったのは、
勝ちに徹していたので、
それはそれで間違いではないのですが、
前回のように、パンチで打ち合いに行っていたら、
熱い展開になった可能性があったかなと。
・・・・でもそうすると、倒されるリスクもあるので、
今回は、どうしても優勝したいという思いが強かったようで、
確実な方法を取ったんだなと思いましたが。
うーん。
上手く表現出来ないケド・・・・、
やはりK-1というのは、
「倒し倒され」「ダウンの奪い合い」「ド派手なKO」というのが、
醍醐味なのかなと思ったりします。
少し古いケド・・・・、
2008年のK-1WGP準決勝の
バダ・ハリとエロジマンのダウンの奪い合いが、いい例かな( ̄∇ ̄+)
どの選手も努力していて、
よく頑張っていると思いますが、あくまでTV的なお話です。
それはそうと、
ヘビー級のほうのK-1WGPの開幕戦は、
9月末~10月頭に中国で開催って、ホント!?
音沙汰がないうちに、
アーツが太っていないか、心配です(;´Д`)
お腹のお肉がキックパンツの上に乗っかってない?
トレーニングしてるよね!?