父が亡くなったこと、、、
なかなか、うけいれられません。
まだ、68歳。 


もっともっとそばについて、看てあげれたらよかった、
後悔が
押し寄せて、
父に   お父さん、ごめんね 
えらかったね
ってブツブツいつも口にだして、父にひとりごとを話しかけています。   

いろんなことを
引きずり、
モルヒネのこと、
看護婦のこと、、、

病院に対しての
意見投稿箱に
オブラートにつつんで、
看護婦さんの接し方を、、、改善をって
書いて、いれとこうと思ったり

でもそんなんじゃなにも変わらない
わたしの実名と住所書いて
院長あてに、
手紙かこうとおもったり。
モルヒネのことも含めて。
でもきっと、
父はそんなこと望んでないけど、、、
でも、
やっぱりきちんと想いは、いいたい。 

しかも、わたし
病院のかなり近くの家だし、
となりの家のおばさんも
そこの病院の看護婦でつとめてるから、
実名住所つき 手紙なんて送ると、、
どーなん、、って感じだけど、、、。  

でも、どーしてもどうしても、    

父のことを
見てのとおり、
って最後冷たく言ったのが、、、
どーしてもナースとして、許せない。
その冷たさで今から他の患者さんにも接っしていくんでしょうね、、。
   
そんなことを考えたら
おだやかな気になれず、、、

ほんと、、
根にもつ、性格で
すみません、、、、
ただ、ただ、人の命の現場で働くんだから、、
っておもってしまって、
  それは、どういう気持ちで自分の中で整理をつけていったらいいのか49日がくるまでに、
自問自答しながら、考えてみます。 


母は母で、
かなり、心が苦しくなる人なので、
今までかなりあたしも
頑張って 母をフォローしたり、
心が病気にならないように、
声かけしてきたんですが、、、

今も毎日実家にいき、
フォロー中です。


看取ることについて、
ほんとうに色々考えさせられました。