最後のホイッスルが鳴ると同時にピッチに座りこみ号泣する息子
どんな大きな大会に負けた時でも泣いたりしたことは無かったのに・・・
初めて見ました
嗚咽する息子
部長としての責任感とチームを愛する気持ちで走り続けてきたものね
4才から高校に入るまでクラブチームに所属して
この高校でのサッカー部での14年間休むことなく1つのことを続けてきた息子は偉いなぁって思います

一晩あけて サッカーママの最後のお仕事でしょうか
感慨深いです


毎日、海の家のように砂が落ちていてイライラしながら拭いていた私
洗った洗濯からも砂がこぼれてくるんですよ
厳しいクラブチームでは毎年毎年のセレクションのたびに寝つけなかったっけな私
それも今となっては懐かしい

最後に親バカ炸裂のひとりごと!!!!!
ゆうたはママの最大なる癒しでした
いい思い出をありがとう
さっホントに子離れしなきゃね(笑)