退院後12日目(立憲民主党自治体議員NW役員会) | とみの和憲 徒然ブログ Powered by Ameba

退院後12日目(立憲民主党自治体議員NW役員会)

退院後12日目。

台風10号がゆっくりと四国地方に近づく中、午前10時30分頃、香川県議会に登庁。
大変静かな議員控室フロアでしたが、資料の読み込みやパソコン作業など。


午後3時からは立憲民主党自治体議員ネットワーク役員会(ZOOM会議)に参加。
議題は9月12日(木)に開催予定の『立憲民主党代表選挙自治体議員向け公開討論会』の内容等についてで、午後4時30分頃に終了。

午後4時35分頃に退庁し、午後5時5分頃には帰宅。

(追記)
午後8時30分過ぎ、高松市消防団長から各分団に屯所待機命令。
で、午前8時55分頃、高松市消防団檀紙分団屯所に出動。


(お知らせ)
立憲民主党代表選挙について小川淳也さんから下記のとおり発信がありました。
僕としては大変残念ですが、、、小川さんの意思を受け止めたいと思います。
これから、また一歩です。
↓↓↓
【小川淳也さんの発信】
一連の経緯の中、党代表選への小川へのご期待やご要請を多数頂き深く感謝しております。
昨日、野田さんが正式に出馬表明されました。前回小川が代表選でお世話になった恩人であり、党内外から元総理として期待を寄せられる野田さんの出馬は、小川の判断にも大きな影響を及ぼすものでした。
これまでも場合によっては公言こそ出来ませんでしたが、ある種の決意や覚悟も秘めておりました。
今回概ね、かつての逢坂さん支持者が枝野さん、西村さん支持者が西村さんや吉田さん、泉さん支持者が泉さんや江田さん、馬淵さん支援に回る中、前回小川をご支持くださった皆様の多くが、野田さんの出馬を望んでおられます。
更に前回代表選で小川の推薦人が20名に満たないところ、当時出馬を模索されていた大串さんが小川支持に回ってくださり、小川の出馬が実現しました。この過程を後押ししてくださったのも他ならぬ野田グループの皆様です。その恩義は今も胸に刻まれています。(もちろん前回の枠組みを超えて小川の出馬に期待する声の有無など、現在の小川の力不足、不徳も痛切に感じています。)
この間、小川の出馬への多くのお声を頂いたことに深く感謝申し上げますとともに、今直ににそのご要請に沿える状況にないことを、深くお詫び申し上げます。
この上は改めてもう一段修行、辛抱、忍耐を重ね、今一歩、党内外からご期待とご信頼を得るべく、精進に精進を重ねる決意です。
本当にありがとうございます。本当に申し訳ございません。