住宅業界は今まさに
大きく変わろうとしています
省エネ性能の義務化や
ストック住宅の活用など
でも
変えてはいけない本質もある
それは
”暮らしの質”を大切にすること
わかりやすくまとめました
365日ブログ249日目
いつも読んでいただいて
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も暮らしの楽しみ方を
毎日ブログで書いてます![]()
パパママ必読
ですよ
パパママにこそ
これからの家づくりを
考えるきっかけになれば
今日の話題はこちら
住宅業界は変わらなければいけない
ほんとにそうなんです
変わらなければいけない
住まい手のために![]()
やっと変わってきた
ストック住宅は耐震化や
省エネルギー化が急務
実はこれって
10年以上前から業界では
言われていたこと
私が創業した当時から
”性能向上リノベ”という言葉もあり
当時から
住宅は量ではなく
質を求める時代が到来
2025年4月に義務化された
省エネ基準についてはずっと
議論されてきてました
なので今回の改正については
やっと前に進めた![]()
そう感じてる方は
業界の中ではずいぶん多い
家の質はとても大事だけど・・・
今のストック住宅について
時代背景の影響も大きく
”早く””安く””大量に”
つまりインフラとして”モノ”
という価値だったのかも
そして
今回の省エネ法改正のポイントは
単なる脱炭素でもなくて
家の温熱環境が
健康に与える影響も大きい
そう考えられるようになったから
家の質が求められるようになった
そう言えるんですよね
でもこれって住まい手からしたら
当たり前のことなんですよね
変えちゃいけないもの
住宅が果たすべき役割とは![]()
住まい手の視点で考えると
その本質は
実はこれからも変わらない![]()
家の質をよくすることが
目的なんじゃなくて
暮らしの質をよくする![]()
そういうことなんです
健康に暮らせるのは
当然として
家族のつながりを育む場
地域や社会とつながる拠点
になってくるのが家なんです
そして
あなたの家族の暮らしの
可能性を開く場所![]()
あなたが自分らしく
やりたいことを楽しむ
子育てをしながら
大人も一緒に成長する
家族で笑い合える
豊かな暮らしを育む
K-supportの仕事は
家を建てるだけじゃなく
あなたを笑顔にすること![]()
今日はここまで~



