母の日のある暮らし、当たり前が特別に変わる | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

5月第2日曜日

世界で祝う”母の日”

ほんとうの意味を知ることで

 

当たり前の日常の暮らしが

家族にとって特別なものに変わる

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ204日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

パパママ必読!!ですよ

 

パパママにこそ

これからの家づくりを

考えるきっかけになれば

 

 

今日の話題はこちら

 

 

昨日は母の日でしたねブーケ1

 

 

メジャーリーグでも

特別な演出があったようです野球

 

選手の名前が母の名前になったり

ピンク色のバットを使ったり

 

 

アメリカでも

母の日は特別な日

 

 

  母の日について

 

実は母の日の起源は

1908年のアメリカだそう

 

 

とある女性が

亡き母を偲び教会で

母親に感謝する会を

開いたのがきっかけDASH!

 

 

生きているうちに

母親に感謝を伝える日が必要だと

考えてこの運動が広がていった

 

 

1914年にウィルソン大統領が

「5月の第2日曜日」を

アメリカの国民の祝日・母の日と制定

 

 

そして日本にも伝わり

戦後に「5月の第2日曜日」が

一般的になったそうです笑い

 

お母さんを想う気持ち

 

ちゃんと

“言葉にして伝える日”

として生まれた文化


当たり前すぎて言えないことを

きちんと伝えるきっかけ
それが母の日の本当の意味なんですねキラキラ

 

 

  母の日は気づける日

今思うと子どもの時には

母の日って何にもしてなかったかも

 

 

覚えてないんだから

やっぱりなんもしてないんだろうな

 

 

でも父親が亡くなった次の年

1周忌の時に花束を贈ってもらった

それからは続けてるはず

 

 

ということで昨日は

母の日一色の日

 

 

まずは子ども達から

感謝の気持ちを伝える

サプライズ演出も一緒に考え

花束と手紙を添えて

 

 

次に私の実家へ

おばちゃんにも花束と

5月末の誕生日お祝いの手紙も

 

 

夕方からは

じぃじとばぁばんを自宅に招いて
二人の誕生日のお祝いもかねて

みんなでBBQとケーキでお祝いお祝いケーキ

 

ほんとたまたまですが

三人とも同い年の5月生まれ

こんな偶然もあるんですね笑い

 

 

母の日は

改めて家族のつながりの

大切さに気付ける一日

 

 

  気づくことであふれる笑顔

 

そして

 

 

家族のためにご飯を作る

洗濯物をたたむ

子どもを見守る

 


そんな“あたりまえ”を、
「あたりまえじゃない!!

と気づく機会こそ大事なこと

 

 

そういう「支え合う暮らし」

自然い生まれる家を

子育てママと共につくっていく

 

 

それがK-supportの

家づくりなんです

 

 

これからの「母の日」は、
“ありがとう”を伝え合う日として

 


もっと優しく

もっと自由に広がっていけば

いいですよねアップ



そういう暮らしがあれば

 

 

家族も地域もつながり
これからの子どもたちの

未来も笑顔にあふれる照れ

妻の大好きなアジサイあじさい

来年は庭を彩ります

 

今日はここまで~