恐怖の役員選出「PTAの在り方」から考える、暮らしを楽しむためにやるべき事とは | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

PTA役員の選び方に恐怖する保護者達

任意団体であるはずのPTAの在り方

 

あらためて考えることで見えてきた

 

あなたが暮らしを楽しむために

家づくりでやるべき大切なこととは

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ175日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

 

パパママ必読!!ですよ

 

 

今日の話題はこちら

 

 

娘の通う小学校のPTA会長を

させていただくことになって

4月になるとよく目にする話題

 

 

PTA役員を決めるために

「くじ引き」や「じゃんけん」で

強制的に決定していく

 

役員が決まらないと帰れまてん

PTA不要論なんて話まで

 

 

  関わること

 

そもそもPTAは任意の団体で

教員と保護者が手を取り合って

子どもたちの健全な育成を

見守る団体なんですよね

 

 

娘の小学校でも2年前に

完全任意にして活動は全て

ボランティアに移行できた

 

 

そうすることで見えてきた

PTA本来の在り方というもの

 

 

ここで本当に大切なのは

子どもたちのためにといいながら

何かを与えてあげる事ではなくて

 

 

学校で子どもたちに関わること

子どもたちの声を聴いてあげる事

 

 

それをもとに大人ができる事を

考えて子どもの環境をよりよく

ととのえていくこと

 

 

大人が関わることで

子どもたちは安心して

成長したり笑顔になれる

 

  できないではなくやりたい

 

大切な子どものために

何かをやってあげたい

そう考えてるはずなのに

 

 

強制的にやらされることで

 

 

できないダウン

 

 

そんな気持ちが

おおきくなってしまってる

それが一番の問題

 

 

保護者の皆さんの

やりたいって気持ちを

押し殺してしまってるんですあせる

 

 

それって日々の暮らしでも

全く同じことが言える

 

 

毎日の暮らしって同じようでも

日々変化をしているんです

 

 

一番わかりやすいのは

子どもの成長に合わせて

暮らし方ってどんどん変わる

 

 

そんな暮らしの変化の中で

 

こうしたかったのにできない

不便になってきて困った、、、あせる

 

 

そう感じる事ってないですかはてなマーク

 

 

大切なのは日々の暮らしの中で

 

 

どうやったらできるかな

どうやったら楽しくなるかな音譜

 

 

そう考えられるかどうか!!

 

 

あなたが一人で考えるより

どうやったら楽しくなるかを

大切な家族と一緒に考えるアップ

 

 

きっとやりたいことが

見つかるはずですよ目

 

 

  やりたいができるために

 

そういう考え方ができるようになる

そのためにも絶対しておきたいこと!!

 

 

それは家づくりをするときに

あなたが何をやりたいのかを

とことん考えてやること笑い

 

 

その想いを家の中に

目いっぱい詰め込んでやるキラキラ

そうするからこそ

 

 

あなたが日々の暮らしの中で

家族と一緒にやりたいことを

自分で理解できるんですひらめき電球

 

 

それが日々の暮らし

より楽しむためには

とても大切なことなんです

 

 

家族にしっかりと関わって

一緒に楽しんで暮らす

 

 

自分のやりたい

を理解したうえで

 

関りつながるからこそ

みんなの笑顔があふれる

 




先日の長女の入学式での話
やっぱり役員決めのくじ引きが

その空気感が嫌で立候補しました

 

娘に「なんで手をあげたんはてなマーク

 

って聞かれたので

「学校に行って話ができるようになるだろ」

 

そう答えら娘が

「それ、ええでぇ!!

 

これが子どもの想い

 

 

 

今日はここまで~