子どもが発する「見てほしい」の声
その言葉に込められた想い
家族の日々の日常に大切にしたいこと
その共通点について
詳しく説明していきます
365日ブログ131日目
いつも読んでいただいて
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も暮らしの楽しみ方を
毎日ブログで書いてます![]()
パパママ必読
ですよ
昨日のこと
学校から帰ってきた
長女が私の仕事部屋へ
卒業記念制作を見せてくれました
いよいよ卒業なんだなぁ、と
すごいなぁ、がんばったなぁ
と声をかけると
娘も
すごいだろ![]()
で、こんな話題を見つけました
図工などで何かをつくった時
低学年の児童の反応のほとんどが
「ねぇ見て見て!」というもので
認めてもらいたい
中学年以降は
「見てほしい、関わりたい」
という気持ちを持っていることは
変わらないけど
低学年に比べて
ストレートな表現は
減る傾向にあるとのこと
褒められるだけではなく
もう一段階ステップアップして
褒められた根拠がほしい![]()
そういう気持ちに
なるんだそうです
例えば
娘の作品でいうと
水の雫が書かれてて
シャチが飛び跳ねているんだね
すごくイメージできるよ
上手にできてるね
みたいな感じかな![]()
この気持ちって
子どもだけじゃない
大人になっても同じですよね
服を買ったり靴を買ったり
自分が欲しいっていうのが一番だけど
それを着てる自分を見てほしい
それを選んだ自分を認めてもらいたい
そういう感情もあるのかも
家を建てるってことも同じ
自分の理想の家ができると
やっぱり自分が考えた
暮らしを見てほしい
そう思うもんですよね
先日私の自宅へ
見学に来ていただいたお客様
平屋を基本に計画中なんですが
K-supportの他の建物とかも
見学したいということで
少し前にお引渡しした
平屋のお客さんの家を
ご案内することに
住まわれている方も
こころよく了承いただき
次回は見学させていただくことに
実際、毎日の暮らしをしている時に
見学させていただくって
結構大変なことです![]()
ほんとうにありがとうございます![]()
伝えあうからこそ
家を計画中には
やっぱりいろんな家を見てみたい
そう思いますよね
カッコイイ展示場もいいですけど
一番いいのは
実際の暮らしが見える事
イメージできますからね
私だったらどうするかな![]()
のヒントが見つかるんですよね![]()
もう一つ大切なこと![]()
お客さん同士がつながる
こういう機会があるのも
とてもいいですよね
どんな想いで家を考えたのか![]()
こんなことを考えてます![]()
とかお客さん同士で
言葉を交わせますから
言葉で伝えて認め合う![]()
そういう関係があると
自然と笑顔になる![]()
いよいよ娘もあと10日で卒業
小学生の間の10日間
大切に関わっていこう
今日はここまで~
株式会社 K-supportについて
詳しく知りたい方はこちらから!
庭が楽しめる自宅の見学もできます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
株式会社 K-support
代表取締役 片山 賢
所在地:徳島市八万町川南15番地の15
TEL:088-635-6480
携帯:080-5663-0550
E-mail:k-support@mb.pikara.ne.jp




