※守護霊との対話を元にしたフィクションです
ブログに訪問下さり、誠にありがとうございます😊
【2024年】MBTI診断一覧 | 各16タイプの性格・特徴など徹底解説|16パーソナリティ - KARIN [カリン]
昔の僕の性格であった、論理学者(INTP)の個性について、今の考え方と対比して考察していきます。
「あるある事例10連発」の続きです。
⑥大人数より少人数派
大人数で群れるのは苦手。どちらかと言うと、ごく少数の気が合う人との深い繋がりを好むタイプです。
ストレートな性格ゆえに、思ったことを単刀直入に言ってしまうのがたまに傷。大人数のパーティーや飲み会など、社交性が必要な場ではストレスを感じやすいです。
若い頃、確かに単刀直入に喋ってしまってひんしゅくを買うことがよくありました😆
小島よしおのギャグのように、周りが何と言おうと「そんなの関係ねえ!!」と尖っていました。
次第に社会勉強して、そういうことはなくなっていきましたが・・・😅
気の合う人と熱く語り合うほうが性に合っているのは、今も同じです。
⑦感情に訴える作戦は通じない
他人の感情に対しての共感力が弱いタイプ。そのため「泣き落としでINTP(論理学者型)の気を引こう!」、という作戦は通用しません。
相手の感情を理解する前に原因解決に注目してしまうので、「冷たい人」と思われることも少なくありません。
「合理性」はスピリチュアルとは真逆なようでいて、実は神理の中核にあるのです。
スピリチュアルの本質は「愛」とよく言われますが、合理性のない愛は表面が美しいだけで中身が空っぽであり、メッキみたいなものなのです。
僕の合理的な部分は変わっていませんが、
人生経験と学びを経てその地盤に愛を昇華させ、人それぞれの立ち位置に寄り添えるようになったんだと思います。
30歳を過ぎた頃、知り合いに借金の保証人を頼まれ、まさに泣き落としされそうになりました。
その人のことは信頼していましたが、それでも結局断りました。
その人の考え方だと、結局また更に借金をする可能性があると思いました。
一時的に助けても、根本的な考え方の変化がなければ、結果的にその人のためにならないと思っていました。
「こんなこと(保証人)を頼めるのは僕しかいない」みたいに言われ、断るのに罪悪感も感じましたが、
断ったらその後、別の人に保証人を頼んでいました😅
断って正解だったと思いました。
⑧好き嫌いがはっきりしていてわかりやすい
興味があることにとことんのめり込むタイプ。興味関心がある分野に熱中し、情熱を注ぐオタク気質な一面もあります。
新しい知識を得られそうな話には興味が湧くけど、とりとめのない雑談は苦手…。
その通りですね。
今は、とりとめのない話を続けていった先にある(かもしれない)、意義や意図を見つけ出したい感じです。
⑨サイコパス?共感できないこと多々あり
内向型で自己開示が少なく「何を考えているのかわからない人」、と思われやすいです。
水面下では深く考えているのですが、感情を表に出すタイプではありません。そのため、突飛な発言や行動が多い「サイコパスな人」と思われることも…。
相手を不快にしたい気持ちは全くないのですが、上手く意思疎通できず歯がゆい思いをすることもあります。
小さい頃、まさにそんな感じだったようです。
小学校、中学校と、通知表に「何を考えているのかわからない」と書かれました。
今は、そういう僕みたいな人のことも俯瞰して分かります😅
⑩自分のペースで過ごしたい
1人で過ごしているときに周りから干渉されたくないと考えています。
今も昔もそうですね。
・・・
論理学者ですから、さらに深堀りしていきます😆
次回は、INTP(論理学者型)が「頭おかしい」と言われる理由15選
あまりこればっかり続くのも何なので😙、明日は別の話題とします。
★感想、質問、取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽にコメント下さい😊