※守護霊との対話を元にしたフィクションです

 

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「ブレイン地震予報」

 

過去に何度かブログで取り上げています。

 

 

1月1日に能登地方の大地震が起こりましたが、

 

「ゆれズバ」という地震予報アプリで、1日の朝に大地震を予知して大地震警報が送られていたそうです。

 

ただし、最新の情報は課金ユーザーだけが見ることができ、無料ユーザーは1ヶ月前の情報しか見られません。

 

僕は課金していないので、地震が起こった後にそのことを知りました。

 

ということで、1ヶ月前の情報が公開されたので、その画面を見てみましょう。

 

 

まずは全国地図画面

ゆれズバ

 

北信越画面

ゆれズバ

 

北陸地方画面

 

過去の地震予報は全く兆候なし

 

 

画面の上のほうに、「臨時予報 1月1日7時45分」とあります。

 

このアプリに課金していた人は、当日の朝の時点で大地震警報を受け取っていたということです。


過去の12月、11月には地震の兆候が全くなく、前日の12月31日の予報でさえも安全安心予報だったようですが、

 

急激に大地震が起こる状態になったようです。

 

 

このようにブレイン社は見事に科学的に大地震を予知したそうです。

 

凄いですよね。

 

とても凄いことだと思うのですが、不思議なことに、ほとんど全くといっていいほどニュースになっていません。

 

もっと注目されるべきだと思うのですが?

 

 

情報が拡散されていれば、予め避難できたりして、被害者も少なく済んだかも知れません。

 

ブレイン社の取組みがこんなに有益なら、国レベルで取り組めばいいんじゃないかと思うのですが、

 

権力者は「真に優秀な頭脳」を排除しようとする、分かりやすい事例と思います。

 

「真に優秀な頭脳」は、権力者の誤りも忖度なく指摘しますから、

 

権力者よりも優秀な頭脳が周りにいると都合が悪いのです。

 

 

政府が管轄する地震予知研究機関があるでしょう。

 

民間機関が予知できたのに、政府機関は全く予知できなかったというのでは、体裁が保てませんので、

 

都合の悪いことは表に出ないよう情報統制するのでしょう?

 

 

逆にブレイン社にとっても、国が絡むとお偉いさんが天下りしてきたりして、本当にやりたいことが出来なくなってしまう恐れがあるので、

 

民間でやるほうが都合がいいのかも知れません。

 

 

最新の参考記事:

 

熊本地震以降9割以上の確立で的中 ブレイン地震予報代表が「3種前兆地震予知法」開発


 

首都直下に南海トラフ、地震の「予知」はどこまで可能か

 

この記事の2ページ目に、

 

「噴火している火山のマグマの動きと地震の前兆が似ていて、区別することがなかなか難しいんです。」

 

とあります。

 

1月14日に僕が感じた波動は、まさにこれのようですね。

 

地震の波動 | けいすけ鍼灸院ブログ|石川県金沢市 (ameblo.jp)

 

 

1日の朝、僕自身はどうしていたかというと、

 

お昼からスシローに食べに行く予定でしたので、

 

熱が出たりお腹が痛くなったりすると困るということで、

 

自分自身のことばかり気にしていました😅

 

 

もしも自分に余裕があったら、地震の波動に気付けていたかどうか、

 

とても気になるところですね!!

 

 

「ブレイン地震予報」関連のブログ過去記事:

 

ブレイン地震予報 | けいすけ鍼灸院ブログ|石川県金沢市 (ameblo.jp)

 

日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』その4 | けいすけ鍼灸院ブログ|石川県金沢市 (ameblo.jp)

 

地震の「予知」はどこまで可能か | けいすけ鍼灸院ブログ|石川県金沢市 (ameblo.jp)

 

 

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