「どうすれば幸せになれますか」と聞くのは、ナンセンス

 

です。





幸せは、なるものではありません。





気づくものです。





幸せは、日常の至る所に点在しています。





当たり前のことをして、当たり前のことに感謝するだけ

 

です。





たとえば、人と会ったとき、挨拶をします。





楽しい会話を心がけ、たくさん笑います。





食事はよく噛んで、しっかり味わいます。





仕事はサボらず、一生懸命します。





これだけです。





当たり前のことをして、当たり前に感謝すれば、幸せを感じ

 

ます。





人との触れ合いに喜びを感じ、おいしい食事に満足感が得ら

 

れて、仕事が充実します。





幸せには、理由がないんです。





しかし、不幸には、理由があります。





人と会えば、粗探しをします。





食事のときは「まずい」というのが、口癖です。





仕事ではサボってばかりであり、口にするのは会社や上司へ

 

の悪口ばかりです。





一言で言えば、当たり前ができていません。





当たり前をしていないから、当たり前の幸せが感じられない

 

んです。





当たり前に対して感謝を忘れる人は、不幸になります。





幸せを目指すより、不幸を避けることです。





不幸には、理由があります。





不幸になる理由を改め、当たり前のことを大切にしま

 

しょう。





当たり前のことをして、当たり前に感謝をするだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月もありがとうございました。

 

感謝

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

      あなたのしあわせのために、、、

 

 

 

 

 

 

  皆様にとって素晴らしい一日でありますように、、、

 

 

 

 

   『幸せは いつか来るもの

           待つだけじゃ 来ないんだよ』

 

 

 

 

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霊能者・スピリチュアルカウンセラー『和頼』