夜に輝いていた小さな月は、昼間になると見えなくなり

 

ます。





決して月が消えてなくなったわけではありません。





昼間は太陽がさんさんと輝いて空が明るすぎるため、月が

 

見えなくなっています。





普段の私たちも明るいときは、当たり前の大切さに気づけ

 

ません。





昼間に消える月のように、明るい幸せな状況では、小さな

 

幸福にはなかなか気づきません。





存在に気づかなければ、感謝をすることもありません。





しかし、人生ではどん底を経験するときがあります。





真っ暗なときには、ささいなことが明るく感じられるはず

 

です。





「五体満足の大切さ」



『両親や兄弟の大切さ』



「1分、1秒の大切さ」



「生きていることの貴さ」





真っ暗の夜ほど小さな月の光が輝いて見え、たしかにそこに

 

ある存在に気づくはずです。





どん底を経験しているときは、今まで気づかなかった当たり

 

前の大切さに気づく機会にしましょう。





暗いときだからこそ、今まで見えなかった小さな幸せや感謝

 

が痛切に感じられるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

感謝

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

      あなたのしあわせのために、、、

 

 

 

 

 

 

  皆様にとって素晴らしい一日でありますように、、、

 

 

 

 

   全てを 抱え込んでしまったら

           前にも後ろにも 行けないよ』

 

 

 

 

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霊能者・スピリチュアルカウンセラー『和頼』