完璧な人にはなれません。
仕事もスポーツも万能で、礼儀やマナーもパーフェクトに
するのは、不可能です。
完璧な人を目指そうとしますが、人はそもそも不完全である
ため、完璧にはなれません。
一つや二つ、不完全な部分があってこそ人間です。
完璧な人は、なりたくてもなれないものです。
ただし、完璧な人にはなれませんが、完璧な自分にはなれ
ます。
完璧な自分には、なったほうがいいです。
周りの人や時代に流されず、自分らしく生きるだけでいいん
です。
自分の心に正直になり、思ったり感じたりしたままに生き
ます。
一つや二つ、不完全な部分があっても良しとします。
不完全な部分があるのも自分です。
不完全な部分を認めるとは、個性を認めることです。
「ありのままの自分を受け入れる」という状態です。
その瞬間、完璧な自分になれます。
短所も欠点も、チャームポイントです。
自分を完璧に受け入れたとき、人生もまた完璧になります。
もちろん、世の中のこともわからなければいけません。
人間関係も同じです。
それが「謙虚」なのかもしれません。
自分らしく生きているんですから、自然に生きやすい人生が
送れるんです。
いつもありがとうございます。
感謝
あなたのしあわせのために、、、
皆様にとって素晴らしい一日でありますように、、、
『諦めるのは いつでもできる
もっと自分に 自信をもって』
ホームページはこちらから
↓ ↓ ↓