本日よりリーダー達を対象とした月に一度のコンクリート研磨の施工日程計画が行われました。
コンクリート研磨では床の改良だけでなく、場所によっては左官工事はもちろんの事、内装業やパーティションの設置、電気工事などが関わってくるのですが現場ごとにより違った内容になるのでリーダー達で協議と確認をしているんです。
 
準備不足のまま場当たり的に仕事をしてしまうと、あとから材料が足りないことに気づいたり、思った以上に時間がかかってしまい次の作業に支障が出てしまったりしてしまいます。ですから、時間がないからと言ってとりあえず進めてみようと何も考えずに仕事に取りかかるのは得策では無いんですよね。しっかり準備をすることで、仕事の効率を上げてプロとして取り組むのです。

 

私は準備をするために、いつも3つのポイントに気をつけており、まずは仕事の全体の流れを常に考えながら必要な物を用意しています。

特に資機材は、細かなものが抜けてしまうことが多々あるので、頭の中で仕事全体の流れをイメージしながら、作業の最初から最後までに必要な物を確認しながら準備していきます。また、お客様からの質問や依頼にに対する答えを幾つか用意しておきます。

次に事前に実際にやってみることです。

頭の中で作業するだけでは、本番の際にトラブルが起こっても対処できません。そこで事前に使用する機械の試験運転、電流数、電圧数等を可能な限り実際に試しております。

そして想像力を働かせて不測の事態が起こらないようにしておきます。

これが1番難しいことでもありますが本番通りにやってみることが難しい場面では、本番の状況を仮定して再現したり、頭の中でもし?これが無かった場合はどうするか?、出来なかった場合には?等、いくつもの不測の事態を想定して対処法を考えておきます。実際にトラブルが起こった場合でもある程度は対応ができますし、対処法を幾つか想定をしていれば気持ちの余裕にもつながるんですよね。

 

しかし完璧な準備をしても実際には不測の事態が起きてしまうのも現場なので、その時は経験と技術力で乗り切られるように日頃から勉強をしなくてはいけませんね!