『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でいい感じだったパク・ウンビンとカン・テオの二人。
続編での発展を期待したのは私だけではないと思います。😅
カン・テオの兵役が終わり、いざ続編か？と思ったら全く違うドラマでカムバックしました。
「ジャガイモ研究所」です。
一方、パク・ウンビンは「闇の天才外科医」というサブタイトルが付いた「ハイパーナイフ」でカムバックしました。
今まで、どんな役でも完璧に演じてきたパク・ウンビンが選んだ役はダークヒロインでした。😅
従来の彼女のイメージから一番遠い所にある役です。
ストーリーは暗く残酷で、彼女のメイクも美貌を隠した恐ろしげな雰囲気で、正直、私は好きではありません。😅
彼女の大ファンなので、ドラマは最後まで観るつもりですが、なかなか先に進めません。😅
優先順位はかなり低いです。😅
一方、どんどん先に進んで一気に完走したのがカン・テオの「ジャガイモ研究所」でした。☺️
「そんなアホな・・」というツッコミ所満載ですが、ラブコメなので深く考えずに楽しめました。
カン・テオらしい役どころで、安心して観ていられました。☺️
という訳で、「ウ・ヨンウ弁護士」で二人のファンになった方は「ジャガイモ研究所」の方をお勧めします。😅