ちょうど同じようなタイミングで、万年筆のインクがほぼなくなったので、まとめて洗浄タイム
手前の2本はコンバータなので手で洗ってから、、
奥の2本はどちらもカートリッジで、カラッカラにインクが乾いていたのでそのまま、、
お水にどぼんっ
カートリッジはカラカラに乾いてても、速攻でインクが滲み出てくるねー
ほぼインクが滲み出てこなくなったら、超音波洗浄機にかけました
白いラミーの万年筆は返却する(借り物)ので、そのまましまい込み。
他はそれぞれこちら
のインクを入れました
やっとラミーの万年筆もコンバータに
ラミーのコンバータって、差し込む方向があるのねーほほーう
裏抜けチェック
今回、ガラッと万年筆とインクの組み合わせを変えて、やっぱり裏抜けは、万年筆よりもインクの問題だなーとわかりました
カキモリのインクと墨インクは裏抜けしやすいということですな
インクリストに書くときよりも、普通に日記書くときの方が、たくさん量を書くので裏抜けの量も少し増えるのよねー
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