お正月の間、年神様の居場所になっているのが鏡餅。そのため、年神様がいらっしゃる松の内の間は飾っておき、松の内が過ぎたら下げて食べ、年神様をお送りします。年神様の依り代(よりしろ)である鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の家族の無病息災を願います。
つまり、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ意味があるのです。


鏡もちや鏡開きについて、お話をしてから スタート


朝からお水につけていたおもち❣️




小さく切って 硬過ぎていろんな道具を使って食べやすい大きさにしました😀





お鍋に餡子 お汁粉を作ります





みんなで美味しくいただきました🙏