7/29に次男の中学最後の全中へと繋がる試合がありました
厳しいジャッジに合いながらも、果敢に勝ちに向かっていました
審判に作られた試合だと、口々に言っていた方もいました
試合残り、1分半ヘルドボールと思いきや、次男の5個目のファールの笛でした
その後、2年半、共に頑張ってきた、S介もファールアウトとなり、次のステージへの夢が終わりました
去年全中を経験し、先輩が卒業した後は、小さな選手・初心者もいる中で、走り込み、学校の練習を終え帰宅後は、市の体育館にシュート練習に行き、みんな本当に努力していました
だからこそ負けたとしても、フェアな試合をやらせてあげたかったのです
審判に対して、我が息子がキライですか?と問いただしたい気持ちを抑えての応援でした
S介の母は、バスケがキライになりそうだと涙していました
ある審判の方に、これで終わりじゃありませんから、高校がありますからと言われました
次男は、このチームで一つでも多く勝ちたかったのです
審判は、冷静に見極め、フェアなジャッジをしてもらいたいと心から願います
残すは、私学大会
3連覇を目指して、頑張って貰います
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