あんにょーーーーーーん
昨日の青春記録...前半の内容が、韓服姿により、すべて抜け落ちまして
まぁ私の場合、そのくらいの方が、感想を述べるには、ちょうど良いかもしれませんけどね
韓服にどれだけの感想を書くつもりなのか...
それでは、ボゴミツイートから...
寝落ちてて、気づいたら、11時過ぎてました
「厳しい環境では、意欲を持ちにくい。それを持っているということ自体が優れた子だよ」
確かに、厳しい状況下に置かれると、頑張る気力を持ちにくくなるかも...
諦めの気持ちの方が、優るかもしれませんね
ヘジュンも最初は、諦めの気持ちを持ち、入隊しようとしてましたもんね...。
少しのきっかけがヘジュンを変え、そして...
それでは、韓服ボゴミはとりあえず封印して...長くなるのか？今回もお付き合いを...
8話のラスト
雨の中で踊る2人。このシーン、すごく好きです
ちょっと体験してみたい、ボゴミと...←ここはいつも必須条件
何故、雨が嫌い？
孤独を感じるから...
雨の日の傘は、子供にとって、親の保護を象徴する
ジョンハのほとんどの感情が、子供の頃の記憶に...
雨の日も、恋愛に対する感情も、人に頼りたくないという感情もまた...
父はあの日 いつまでも私の後ろ姿を見ていた
追いかけて来るべきだった...明確な態度を示してほしかった
彼の背中をずっと見ていたかった
彼は振り向いただろうか
振り向いた時、私がいなくてガッカリしただろうか...
こんな感情の揺れが愛の一部なのだ
私は、そんな感情を受け入れられなかった
愛の前では9歳の子供のままだった
あの日のヘジュンへと繋がる...そして、これからの2人にも...
あの日、ヘジュンは振り向いて、ジョンハの目を見ればよかったと...
でも、もしあの時、振り向いたとしても、ジョンハの目を見ることは出来なかったんだよね？
でも、あの時、振り向いて、ジョンハの背中を追いかけたら、求めてたら、何かが変わったのかな？
ジョンハの心の傷を癒してあげることが出来たのかな？ジョンハの心の呪縛を解き放つことが出来た？
愛情を知らない子供のままのジョンハの心を...
色んなスイッチを触って、ワイパーが動く！お決まりのパターンよね
でも、これボゴミ、素でやりそうとか思って、ミアネ～
でもそんなところも好きーーー
私たちはどうなるだろうか...
この不確かで、予測不能な関係を熱望する
ジョンハにとって、恋愛は、やっぱり現実じゃないんだね...。現実にしたくないんだね...。
楽しい夢の世界であって欲しい...。辛く悲しい記憶はいらない...。夢物語。
#雨の日 #傘禁止 #保護 #風邪お断わり #青春 #不確かな恋愛
この本のページにも何か意味があるんですかね？
그쳤어요! （止みました！）
清掃員さんにも挨拶していくあたりが...(´艸｀*)
ヘジュンとマネ
この2人の掛け合い、やっぱりテンポが良くて好き
「しつこいな」
言われてみたいような...みたくないような...。
やっぱり、言われたくはないな
でも、なぜか無性に、このセリフにドキドキした私
家の近所にも、こんな運動出来る公園があったらいいのに...っていつも思ってたw
笑顔がボゴミで
やっぱりちょいちょい現れるボゴミw
ジヌ母の
「ヘジュンに優しくしないと後悔するわよ」ってセリフ
ヘジュン父は、あとで嫌と言うほど、思い知るよね...
「ヘジュンは今やスターなんだぞ」
「私はスターのハラボジなんだからな」って、いうハラボジが可愛くて
でも、何だかんだ言いつつも、やっぱり息子の活躍は嬉しくて、気になるよね
不器用なのか...もう少し素直になれたら変わるのにね...ヘジュン父
最近ホットなのでって、和訳に思わず...
ヘヒョには親という強力な後ろ盾がある...
イ・テスとヘヒョ母・ドハとヘヒョ
ドハ...友達がいないって...ちょっと切なくなるじゃないか...
ヘジュン、欲望が剥き出しかなぁ？？そうは思わないけど...
「逆境にめげず、意欲を持つことは立派だ」
「彼とはいい関係でいたい」
ジョンハの言ういい関係って何だろうね？
上辺だけ、その時が楽しくて幸せならそれでいい？
重荷になりたくない、負担になりたくない...その気持ちは理解できるけど
ジョンハが思ってるのは、少し違う気がする
「そのためには人生を一緒に背負わないこと」
そんなこと言ったら、2人に未来はない...。
お互いの人生を背負わないということは、永遠に平行線のまま、交わることはない
お互いを支えたいと思うのが愛情では？支えてあげたいと思うのが愛情では？
それが分からないんだよね...。
そこに線を引かれてしまったら...踏み込めない領域をつくることは、溝を作ること
ヘヒョ母、怖い...
親子で勝ち負けって...しかも、親は子供に負けて下さい。子供と張り合って、得られるものは何？
プライド？地位？
ジヌ...
泣けば俺が許すとでも？許すやーーーん
でも、そんなところが好きですよ
「行っておいで」
いってらっしゃいじゃなく、行っておいでって字幕つけてくれて感謝
何か可愛かった
日本語で、「行っておいで」って言われたい
お店を辞めるのかどうか聞かないヘジュン...ジョンハを信じてるからこそだと思うけど
もう少し、お互いに踏み込むべきところは、踏み込むべきでは？と思ってしまう
やっぱり楽しい、ヘジュンxマネ
「ピンチの時にばっくれる誰かとは違う」 ばっくれるwww
「まだ私をからかう気？」
「結婚するまで」
「つまり、一生からかう気ね」「あなたって」 黙らせるために、口に物を放り込まれてみたい
「一生、結婚しないの？」 ヘジュンと同じ突っ込みしましたわ
ジョンハを辞めさせたくないのか...謝りたくないのか...自分のしたことを公表したくないのか...
写真にも撮る人の性格が出るよねぇ...被写体に対する愛情も...
被写体の良さをどれだけ引き出せるかっていう腕もあると思うけど...
あの撮影現場、すごく楽しそうだったし、そういうものも現れるよね
「どんな俳優になりたいですか？」
「共感と励みを与えられる俳優に、共に生きながら」
「人柄と正反対では？」
この記者さん...可哀想に...未来はないな
イ・テスに絡んだから、ダメになる
ヘジュン兄...
「芸能人みたい」って
「芸能人よ」 だよねぇ
家族に遠慮して、電話出来ない2人も切ないけど、
パーカーのフード被って、携帯ポチポチ可愛いからこれで...
「平凡」制作発表
スルギさん、役得
「付き合う？」って目の前で言って貰えるとか...そりゃ卒倒ものだよねぇ
イ・テスとドハ
いつまでも、てっぺんでいられると思ったら大間違いな訳で...
てっぺんでいるためには、胡坐をかいてちゃダメで
自分に弱点も欠点もないと思ってるようでは...
サヘジュンにだけは負けたくないと...それは、もう実力を認めてる証拠だよね
自分と同じような境遇で育った2人、のし上がって、トップスターになったのに...
今、まさにその座を奪われようとしている恐怖
1度手にした栄光を手放す恐怖...。その下に何があるか知っているからこその恐怖
この2人が、ヘジュンに何を仕掛けてくるのか...
さて、お待ちかねの韓服ボゴミ
「王の帰還」撮影シーン
これのおかげで、こんなに長く書いたシーンがぶっ飛ぶ、ビジュアル神
私の中では、世界一 韓服が似合う人なので...この世のものとは思えぬ美しさ
黒頭巾から覗く目が
ここはもうただひたすらに、韓服に溺れて下さい
私の言葉は必要ないはずですので、思う存分溺れて下さい。
いつかの日かまた、時代劇をボゴミに...
電話で話すシーン好きでした
少しずつ何かがすれ違っていく2人...。
何気ない、切なさと儚さが...ヘジュンを照らす月明かりが...
「面白いからからかってみた」って そこにはボゴミが
そうねぇ、イ・テスのヘジュンを見る目に間違いはなかったんだよ
多分、人を見る目はあるのだけど、やり方が下手くそ ←下手くそって
成長した、ヘジュンを妬む、羨む人が...1人？2人？...3人？
ジヌ母、直球ストレート
確かに、フォロワー数だけ増えても...フォロワーすべてがファンだとは限らない
ヘヒョは優し過ぎるのか？
私に任せておけばいいと、母親がすべてを仕切って、敷かれたレールの上を歩いてきたからか
きっと闘争心がない...こうなりたいと思っても、それが許されず、戦うことを知らない
でも、そうしてしまったのは母親。私がこう育ててしまったの？って...その通りです。
いくら母親が頑張ったところで、実力が伴わなければ、結局はそこそこ
努力とい言葉を知らず...甘い蜜だけを吸わせてきた結果...
「演技大賞」の司会は、もう まんまボゴミで...
ヘジュン、演技大賞おめーーーーー
何故か、胸がいっぱいに...
受賞の言葉、ヘジュン父...自分も何か言って貰えると期待したよね？
後悔はしないと言ったけど...後悔とは違うかもしれないけど...疎外感と寂しさがあったよね
もちろん、応援する気持ちが「0」だった訳じゃないだろうし、活躍は密かに喜んでた
でも、やっぱり、言葉にして伝えることは大切
少しでも、何か優しい言葉をかけていたら違ったハズ...
受賞を喜ぶヘヒョの中に、何か違う感情が芽生えた瞬間
夢は順調に、道は開けてきたけど...やはり、何かを犠牲にしなくてはいけなくなるの？
遠くから見守るしかないジョンハ
これからは、もっともっと遠くなる
思うように、会えない、連絡出来ない彼氏よりも、近くの...
こういう気持ちの時に、そばにいてくれる存在の大きさ
ヘヒョもまた、ヘジュンへのライバル心が...俳優としても、男としても...かな？
これまでは、ジョンハの幸せを願って、身を引いてたのだろうけど...これからは...きっと...
花道を歩き始めたヘジュンに、魔の手が伸びそうで、
そして、ジョンハとの関係もまた...友情も？
どちらかを選ばなくてはいけなくなってしまうのか...
ヘジュンが手に入れたものへの代償は...すべてが手に入るほど、世の中甘くないのかな？
そしてまた、手にした栄光も、一筋縄ではいかなそうですね...
今夜放送の第10話
また、ヘジュンに試練が
そして、まだ登場するのね元カノ
今日もまた、素敵な韓服姿を見れそうだけど...喜んでばかりもいられないかな？
혜준과 수상의 영광을 함께하지 못하는 정하, 위로가 되는 해효...?
— tvN 드라마 (@CJnDrama) October 6, 2020
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매주 [월화] 밤 9시 tvN 방송 🌿✨#tvN #월화드라마 #청춘기록#박보검 #박소담 #변우석 pic.twitter.com/rwhjxH02Cq
公式さん、共演者方々がup下さった画像たちです
長くなったので、後半がざっくりになってしまいましたが...今日もお付き合いありがとうございました。
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