古事記に日本人の生き方を学ぶ塾を始めて、10年以上になります。


「華都子塾」は古事記から学ぶ塾です。

阿部國治先生が解釈した「新釈古事伝」全7巻の物語を読み解きながら今を生きる智慧を見につけていく会です。



生きていれば誰にでも、悩み、苦しみ、喜び、などの幸、不幸が付き物です。


仏教でも


生老病死(しょうろうびょうし)、

愛別離苦(あいべつりく)、

怨憎会苦(おんぞうえく)、

求不得苦(ぐふとくく)、

五蘊盛苦(ごうんじょうく)、

この世は四苦八苦に満ちていると教えています。



四苦八苦の意味「四苦八苦」この意味知ってる?日常会話にみる仏教用語集|智叡山 法林寺無理な仕事を頼まれて四苦八苦「四苦八苦」(しくはっく)したと言う言葉を聞いたことがあります。とっても苦労した時に使う言葉だと思いますが、この四苦八苦とは仏教用語なのです。四苦+八苦=十二苦のことと思っ…リンクtemple.nichiren.or.jp





ある時は、自分の心が粉々なって二度と立ち直れないと思うほどの衝撃的なことも有れば、穏やかな小春日和のような平穏な時間を送ることもあります。


そして何かしらの影響を受けて、否応なく、理不尽な事にも巻き込まれて行きます。


いろんな状況下で、

「自分はどうしたいのか」を自分に問うことが必要です。



その時にこうしたいけど時間ががない、お金がない、他 人に迷惑をかけるとかは後です。


素直に現状を見て、そして自分はどうしたいのかを決めることです。


いつまでも悩んでいるのは思いやりでは無く、

自分で考えて決めることをしないで、その上の行動を先延ばしにしたいだけです。




悩みは万人に平等で、尽きず、逃れず。逃れられないものを逃れようとするより、素直に受ければいい。


「受けたもう」



「古事記」にはここまであらゆることを乗り越えて生きて来た先人たちの智慧が詰まっています。





盛岡古事記塾も八戸古事記もいつもお花があります。そしてお家から持ち寄りの食べ物も(笑)



不思議と自分の悩みの答えが


自分の読んだページにあることがあります。



北海道古事記塾の皆さんリモートご参加ありがとうございます❤️

学ぶ事は楽しいですが学んだだけではなにも変わりません。


微力ながらも実行するために学ぶのです。



目の前のことを良くしていく、明るくしていく、楽しくやっていく、、、、。


それは「ひと」としての「うけひ持ち」の生き方です。



さて、皆様とここまでやってきましたが、
私も卒業の日を決めました。


リアルの古事記塾の開催はあと2年2ヶ月といたします。

2023年12月4日の私の70歳の誕生日をもって「全国古事記塾」への行脚は終了いたします。
どうぞ宜しくお願い致します。

「ヤマタノオロチ」第7巻の終了か2年2ヶ月後かどちらか早い方になります。






☘️オンライン古事記塾はそのまま続けていきますのでご安心ください。