ー3日目ー
いよいよ麹室を開けてみます。


1/13出麹
14時 集合。

15時〜出麹です。

出麹(容器から取り出して冷まし乾燥させ成長を止める)


じゃ〜ん!


参加のみんな一斉に声を上げてました。

「なんて綺麗なんでしょう」


生まれたばかりの糀

こんなに艶やかできれいなんだ!
こんなに繊細で力強いんだ!
こんなに愛しいものなんだ!

糀を育てて「やまとごころ」が目覚めます。
以下、自分の記録用に作業まとめました。






作業

1、カードなど使って固まった糀をを容器から取り出し、手でもみほぐしようにして崩す。手でならしながら布の上に薄く広げて花道を描いて冷ます。





2、枯らし(乾燥、冷却)



I、そのまますぐ涼しい所へ2〜3日置く。手に付かずガリッとする位の硬さになったら乾燥が終了。この後保存する場合はぽ袋などに入れて冷凍庫へ冷蔵庫だと結露するので要注意。

16:30〜17:00 終了、解散。

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ご参加の木村蓉子さんのFBより





どんな三連休をお過ごですか?
私は私史上最高の感動の三日間を過ごしました❣️
今野 華都子先生と楽しむ糀作り『日本の国菌と出会う三日間講座』に参加してきました。

豊島屋が今在るのは、国菌『糀』の
お陰様であります❣️
なのに自分では作ったこともないという体たらくに
ご先祖様がいい加減にしろよ、とお導き下さり
今回の講座参加の運びとなりました。

糀菌の特性を聞けば聞くほど
まさに大和心そのものなのです。
『調和』の神様、思い兼ねの神は
きっと糀菌のことに違いありません。
四方八方、過去現在未来、肉体界精神界霊魂界の全てにわたって
善かれかしという判断、生き方を
示される神に似て糀菌はその大和心を具現化した菌です。
その菌を使って醸す日本酒の醸造文化の有り難さ、尊さ、誇り、使命。
入り混ざった感動と共に命が生まれて行く過程は、子育てに似て『待つ待つ待つ、そして待つ』のです。
生まれたばかりの糀菌ちゃんの可愛いこと❣️
ほんわか暖かくて産毛に覆われ
儚いけど逞しい。
生成り色艶も麗しく、それはそれは
絹の繊細さでした❣️

この3日間、家には寝に帰るだけで
ひたすら華都子先生が作ってくださる美味し過ぎるお食事をご一緒すること四回❣️
糀菌ちゃんが寝ている間は、私達は
美味しい「極」珈琲と手作り苺寒天食べたりしながら、『古事記』のお話を伺うという最高の環境の中、ひたすら菌ちゃんの誕生を待ち
産声に立ち会うという感動をいただきました❣️

何という幸でしょう❤️
私はこれからもこの菌が醸す日本酒の仕事が出来るんだと思っただけで
ウルウルする程の喜びです。

本当にありがとうございました。
糀菌ちゃんに恥じない仕事をさせていただきます❤️

今野先生お手製の伊勢海老🦞の野菜たっぷり汁、黒鮑、赤飯、蛸、鰆、干し大根の手作りべったら漬け、切干大根と菊花の和物アボガド添え、ヒロ子さんの手作りキムチ。




ご参加の皆様3日間本当にお世話差までした。

素晴らしい方々で、使った道具のお片付けも、、煮沸消毒も掃除機までかけて下さってすっかりきれいにして下さいました。

さすがです‼️

今月末の伊勢道場の味噌作りにも究極参加!

2月の手作り麹作りの第二弾も楽しみです〈満員御礼)


私は早速、
前回作った麹で甘糀を仕込んでいます。


吉野ヒロ子さまが作り方を教えて下さいと言うことだったので記します。


甘糀の作り方


材料
ご飯 250g
米麹 250g
お湯(60度くらい)300cc
作り方


1,
炊飯器の内釜に米麹をほぐしながら入れます。。










ご飯とお湯も入れ混ぜあわせ表面を平らにします







2,炊飯器に入れ、保温のスイッチをいれます。この時、刺し箸を噛ませてフタはパチンと閉めずに少し開けておきます。私は、ガムテープでとめてます。


途中、2度ほどしゃもじで混ぜます。

2時間後です。


3時間後
少し色が黄色っぼくなって甘くなってきました。
かき混ぜてこのままさらにおきます。






3,このまま8時間おいておきます。


8時間後!出来上がったら
内釜を出してそのまま冷まします。

 
冷めたら瓶や容器に入れます。ジップロックに入れて冷凍保存もできます。

ご参考になれば嬉しいです。


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