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桐の花 桐は鳳凰の止まる木 天皇のお印にも使われる木。 高尚という花言葉 桐(キリ)の有名な不思議な逸話とは? 磐司ヶ洞に関わる逸話です。 昔、万治と盤司という 二人のマタギがいました。 万冶は有名な鉄砲打ちで山へ入ったら 必ず獲物をとる程の猟師でした。 ある時万治が山に入ると、 一人の女性が産気ついて苦しんでいました。 万治に“水が欲しい”というと、 縁起が悪い、怖いと思い、断りました。 次に盤司が山に入り その女性と会うと不憫に思い、 水を渡しました。 するとその後、女性は 12人の子供を産んでいました。 更にその女性は自分は山の神とあかし、 助けたお礼に山の幸をあげると言います。 その後、盤司は山に行くと たくさんの収穫がありましたが、 万治はさっぱりでした。 ある時盤司は早池峰山で 小屋作りをしていると、 大きな物音と共に“やまんじ” という化け物が現れます。 盤司に対して自分より強い 百本足のやまんじを 倒して欲しいと言いました。 その頼みを聞いた盤司は 苦戦の末百本足のやまんじを倒します。 そしてお礼に一本足のやまんじは 桐の花が咲き誇る洞穴の中へと案内しました。 しかし、その後盤司が死んだ後、 この洞に向かおうとしても 全く発見されませんでした。 後に磐司ヶ洞と名付けられたました。

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