仕度

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北海道の朝が始まります。

目が覚めた。

カーテンの向こうにグレーのグラデーションの雲を見る。

目を閉じ雲を通す明るさをまぶた映す。

鎖骨のリンパ流しから徐々に身体中をさする。

脇に、胃に、腸に、臍に、臀部に、鼠径に、太腿に、膝に、ふくら脛に、くるぶしに、甲に、指に足裏に、二の腕に、肘に、手に、首に、顔に、頭と身体と感覚が一体になる。

身体中の水が私の思いの伝達物質に変わっていく。

そしていつものように 朝の水をかぶる。


目をすすぎ


落ちる水の中に立つ


感覚が


静謐な森に立つ木になる

清らかな流れ

何千も循環して来た水に

体の中を流れる水が呼応する


時間を超え全てを見た精霊が話をするように

身体の中に声にならないものが響く

最初の地球の一因に戻る時間


動く私がなすべきこと

私を使う準備は整った


北海道の朝の仕度が終わり立つ


今日も命を輝かせる時間を有難うございます。
今日もよろしくお願いいたします\(^o^)/































今野華都子
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