伊勢神宮「神の計らい」-__(27).JPG





四国徳島で曽祖父母の墓参りを終えて帰って来たkatukoは、ホッとしながら
そう言えば御祭神が誰か知らなかったと思って調べてみた。
白山神社の御祭神「ククリヒメ」
その名前は、katumiさんが北海道からわざわざ貴重な薬を持って来たときに私に告げた名前だった。
すぐ、katumiさんに電話を入れた。
四国の実家に行ったら私の家は白山神社でした。
曽祖父は明治の廃仏毀釈の時に20箇所以上の神社にみ魂を入れる役をするような神官でした。
祖母はそこの娘で巫女でシャーマンでした。
そして祭神はククリヒメ
でした。

katumiさんはどうして仙台まで私が「ククリヒメ」と言いに来たのですか?
あなたを見たとき身体中から不思議を感じた、それを古神道の人に話したら

「その人はククリヒメです」と言っていた。やっぱり関係があった。
katumiさんは電話の向こうでそんなふうにつぶやいていた。

「私は、来週札幌で経営の勉強会があるので行きます。
「おおそれはグッドタイミング、時間を作ってその古神道の人に会って下さい。」

katumiさんは札幌空港まで車で迎えに来てくださっていた。
私は自分だけで話を聞くのは嫌だったので、
公認会計士の先生頼んで同席していただいた。

会場の札幌プリンスホテルについた時、katumiさんは古神道の彼を探しに行った。
私達は駐車場からエレベーターで上がって時に

突然katumiさんが大きな声を出した
「やっぱり緑色だ」

古神道の神官の彼は私が緑色の服を来てくるとkatumiさんに告げていたらしい。
彼はそいう能力を持っていて見えるらしい。
その日は肌寒く着替えをしたが、どちらも緑色の服だった。私はこの色は滅多に着ない。

katumiさん、神官、公認会計士、私。奇妙な取り合わせも図だった。
お茶の飲む暇も無く開口一番「神官は、この人がククリヒメ」

「人は一皮、二皮向けると表現するように、魂が人の皮のなかに入ってしまいます。でも、この人は初めからむけている方です。こんな人には初めてお会いしました。
あなたに会いたい人たちがいる。

「ぜひここに行って」と名前と連絡先の書いてある物を渡された。
「嫌だった、絶対こんな人たちの事なんか信じない、絶対行くもんか。怪しい事に巻き込まれるのは嫌だ。」

「いまさら何かをいわれったって自分の人生は自分が決めて行く、

誰に何比売なんて言ってもらう必要も無い」心のなかで思った。

メモ紙はホテルで捨ててしまった。
さあ忘れて経営の勉強会だ。


北海道でこの比売神の名前から始まりました。katukoはククリヒメでもなんでもありません。
でもこの先伊勢に行くまで、次々を比売神の名前が告げられて伊勢導かれる序章でした。

続く