こんにちは

 

更年期真っ最中の岸本です

 

 

更年期は、自律神経がゆらぎやすい時期です

 

ホットフラッシュ
イライラ
理由のない不安
なんとなく落ち着かない感じ

 

 

そんなとき、


つい「気持ちの問題かな」

と思ってしまうけれど、

実は、

脳が少し緊張しやすい状態になっているだけ、
ということも多いんですよね。

 

そこで今日は、ちょっと意外な話。

目を動かすこと。についてかきますね

 

目と心は、

思っているよりつながっている


目の動きは、ただみるだけではない

 

目を動かす神経は、脳の奥のほう——


呼吸や心拍、
自律神経を調整する場所とつながっています。

 

だから、

 

目が固まる
視線が一点に止まる
近くばかり見ている

 

そんな状態が続くと、
体も知らず知らずのうちに
緊張モードに入りやすくなります。

 

スマホやパソコンを長く見たあとの、


あの「なんだか落ち着かない感じ」。

あれも、実は神経の働きと関係しているんです。

 

パソコンやスマホをよく使っていると
わかるんじゃないかな

ちゃんと研究もあるんです

左右に目をゆっくり動かすことで、
強い感情の反応が落ち着くことは、
不安やトラウマ治療の分野でも使われていますし

 

視線や前庭の動きは、
迷走神経を通して
自律神経に影響することも分かっています。

 

 

つまり、

目をやわらかく、ゆっくり動かすことは、
脳に

「今は大丈夫」と

伝えるサインになるんです。

 

更年期は、視野がせまくなりやすい

不安が強いとき、

人は無意識に視野が狭くなります。

 

一点を見つめる
呼吸が浅くなる
体がこわばる

 

更年期はホルモンの変化もあって、
その状態に入りやすい時期。

 

 

だからこそ、

 

ゆっくり左右を見る
遠くを見る
空を眺める

 

それだけでも、
体は少しずつ安心モードに戻っていきますよ。

 

ぼーっと雲を見るなんて最高

 

まずは、やってみて

 

・左右にゆっくり視線を動かす(10回くらい)

酔わないように注意してね
・窓の外を30秒見る
・遠くの景色にピントを合わせる

 

軽い気持ちでやってみて

目がゆるむと、
肩がゆるみ、
呼吸が変わり、
心拍が落ち着きます。

 

体は、つながっていますからね

 

 

更年期は、
頑張り方を変える時期。

 

強くなる、

頑張るよりも
やわらかくなる。

 

目を動かすことも、
そのひとつです。

 

 

ではでは、また。