金町小蕪の浅漬け。

本当にありえません。

こんな貴重なカブを
分けていただいた農家さん。
ありがとうございます。


で、早速浅漬けに。


私は皮と実の部分、
その間に
旨味が凝縮しているのでは?
と言う思いがあり

今回のこの浅漬けも
皮は剥かず
しっかりと周りを綺麗に
洗って
浅漬けにいたしました。




出来上がってみて
皮の硬さは
気にならず。

むしろ、こんなに小さくても
しっかり
カブの味、香りがして
本当に美味しいかった。


いやぁー参りました。
とんでもない
江戸東京野菜に出会えたことに
感謝です。

それでは
良い1日を~~