<製薬会社の社長>畠山兼一郎のブログ -31ページ目

ふてくされる愛犬チワワ・ショコラ君

皆さん、こんにちは!


日曜日は何かの会やお付き合いゴルフがなければ、だいたいゆっくり寝て(と言っても8時ぐらいまで)
愛犬ショコラの散歩にでかけます。

ショコラも珍しくおっさん(私のことをそう思っているらしい)が朝から家にいるときは早い時間に散歩に行けることを学習しており、最近では私の食事が済むやいなやおでかけの催促ゼスチャーが始まります。

ジーッと人の顔を見て首を玄関の方に向けて横に振って、「おっさん、行くぞ、行くぞ!」といった感じで誘ってきます。

「ゴメン!今日は時間ないねん!」といって着々と家を出る準備をしていたらヤツはふてくされて
「勝手にしたら・・・・」という感じで冷ややかな目で私を見つめておりました。


「何や、おもんないやっちゃな」くもり

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 帰ったらたらふく遊んだるがな!

ダイエット漫画完成!

皆さん、こんにちは!

弊社が展開しているダイエット事業の販促の一環としてダイエット物語を漫画にしました。
「ザ・サラリーマン・ユニオン」や「ザ・タックスマン」などで有名な漫画家の竜巻竜次さんに制作を依頼し完成したものです。

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「婚活OL編」「更年期主婦編」「メタボ親父編」の全3話からなり、それを弊社が推進している社会福祉運動「善意のカロリー運動」につながる構成となっております。

「善意のカロリー運動」とは自分が痩せた脂肪分のカロリーをお米のカロリーに換算して、それに相当する金額を社会のお役に立てましょう!という運動です。

私たちは私の友人である、あの東京ディズニーランドの接遇を作った大住力氏が主催する「ギブキッズザワールド・ジャパン」という難病と闘う子供たちとその家族を支援する会を応援いたします。

つまりお客さまの良心から生まれた「善意」をお届けさせて頂くのです。


6月にスタートしたばかりですが、これから社員一丸となって頑張る所存です!

挑戦者

皆さん、こんにちは!


私たちは16名のプロジェクトメンバーでソフト開発をしております。どのようなソフトかを簡単に申しますと、これから必要になってくるOTC(オーバー・ザ・カウンター)部門と調剤部門を繋ぐ仕組みのソフトです。


はっきり言って自分が早く欲しいです。



本年2月からPJを組んで先日は以前のブログにも書きましたが合宿を行ないました。


そのメンバー全員に私の私財を投げうって(笑)ある本を贈呈いたしました。


その本は「挑戦者 (稲盛和夫と19人の若者たち」  日本経済新聞出版社 定価1600円です。


あの稲盛和夫さんが「日本の通信料金を下げる」という大義を持って、半年間来る日も来る日も寝る前に「動機善なりや 私心なかりしか」と自分に問い返し、些とも私心をはさまざることを腹に落とし第2電電を立ち上げたノンフィクション小説がこの「挑戦者」です。


この小説を読んで一番感じたことは「動機善で私心がないこと」と「人間として正しいことを正しいまま貫くこと」を行えば天が味方してくれるということです。


「もうダメだ!」と思うような妨害工作による悲観的状況を瞬時に迷わず次々と経営判断を下し、難局をステップアップして乗り越えていくさまは私たち経営者に大きな自信と希望を与えてくれます。


迷ったらすべて「良心を判断基準」にすればいいということも教わりました。

難病を克服し公共性を目指す経営者

こんにちは。


すごい経営者の経営体験発表を聞くことができました。はんこ日本一のチェーン店の60代の社長さんで、創業間もなく10年で県内一、30年で日本一と公言し実現されました。


ドンッ懇親会にて



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40年前に難病にかかり何度となく手術をくりかえし生死の境をさまよいながらもそれを克服し、娘さんの交通事故で感恩報恩に目覚められ、以来親孝行を奨励され社会福祉にも力を入れられておられる本当にすさまじい生きざまの経営者でした。


パネルディスカッションのパネラーとして「志」と「事業構造」の永続性について質問させていただきました。


この方が実践されておられるのは「理念を高める日々を送る」ことだと感じました。


名経営者と呼ばれる人は人生の早い時期から親や師に対する「感恩報恩」の心が備わっている様な気がいたします。

淡路島北淡の魚のおいしい隠れ家発見!

こんにちは!


息子がお世話になった甲南大学硬式野球部OB会会長さんたちと淡路島の北淡にある「さかなや 兵部(ひょうぶ)」 に行ってきました。


仕事を早めに切り上げて18時に本町に集合し、高速でわずか1時間ちょっとで淡路島に行って食事できるとは

驚きです。明石海峡大橋の恩恵ですね。


到着してびっくり。ログハウス風の離れの民家でお客さんは2組~3組しか入れません。

魚屋さんが経営している料理屋で、母屋からマスターがせっせと料理を運んでくれます。


コースは

①旬魚のサラダ ②鯛の宝楽焼 ③鯛のお造りと鱧の湯引き ④イカのフライ ⑤鱧と鯛のしゃぶしゃぶ

⑥鯛のこけら寿司(そぼろ) これで一人5.000円。お酒飲んでも一人あたま5.600円でした。


にひひ 食べきれんばかりの舟盛り
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合格 こんな感じのログハウス風店舗
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魚は活きでおいしく多い。コストパフォーマンス抜群です。


久しぶりにゆっくりした晩御飯でした。