最後の晩餐の前に
マグダラのマリアが
イエスの足に塗油した精油は
スパイクナード(甘松香)



聖書では「ナルドの香油」
と呼ばれています。



皆様、こんばんは。
緩和ケアアロマセラピスト
英国IFPA認定芦屋サテライト校
ステラ・マリス   佐々木恵子です




映画「ダヴィンチ・コード」では
イエスの妻だったとされていた
マグダラのマリア



映画にもありましたが
レオナルド・ダヴィンチが描いた
「最後の晩餐」には秘密が隠されていて、、、







当時、労働者の一年分の賃料と
同じくらいもの値がしたと言われる
スパイクナード
「香りの守護聖人」とされる彼女は
なぜ選んだのでしょうか?



甘松の根茎から採取される精油で
「不安を和らげ困難に打ち勝つ」
という意味を持つ、と聞くと



今から
十字架に架けられるイエスには
ピッタリの精油に思えてきます。



マグダラのマリアは
イエスの足にこの精油を塗り
自分の髪でそれを拭き取った
と聖書には書かれていますが



その時の彼女の想いを思うと
切なくなりますね。



フィトアロマ研究所の
小島秀元先生は、



「イエス・キリストは塗油されて
救済された人です。
十字架にかかる前にナルドの香油(スパイクナード)を塗油されたことによって、
救済され復活されたのではないか」



と書かれています。



イエスが塗油された事により
救済されたのであれば、



もしかしたら
私達が終末期の患者様方に
アロマトリートメントをする事は



とても神聖な事かもしれません。



昔は苦手だった
スパイクナードの香りですが、



最近
とても癒されます。


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スパイクナード
学名: Nardopstachy jatamansi