父が喫煙者だったこともあり喫煙は普通のことであった。大人になったら吸うものだと。大人になるのを待てず多少のフライングで吸い始める。30半ばのころ喉の痛みと咳が続き耳鼻科へ。喉の炎症と言われ、取り敢えず禁煙することにした。禁煙の辛さは全くなかった。それくらい喉の異常は深刻だったと思う。
続く・