クスリのチカラ 4 | 三丁目の庶民
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ジョークは爆弾低気圧くらい寒いです。

 先日図書館に行った時に、ドラッグの危険性を子供向きに書いてあった本のことについて記事にて少し触れた。

 直後、結構有名な歌手が覚醒剤で逮捕された。

 なんともまあ不思議なタイミングだこと、ふふふ。

 

 しかし、、音楽などの芸術センスってのは、こういう違法薬物を使わないと研ぎ澄まされないモノなのかね?

 

 確かに私含めたほとんどの人は、歌を一曲作ってくれと言われてもすぐにイメージできるようなものでもないでしょうし、できたとしても到底人々の感動を生み出すような曲ではないと思います。

 

 今回逮捕された槇原某は、結構人々に感動を与えるような曲をたくさん生み出している。

 しかし、その感動の元が全て「クスリのチカラ」で生み出されたものとなると、受けた人々の失望感って果てしないと思うのです。

 

 音楽の教科書にも載るような美しい曲や、会社のシンボルとして作られた曲など、全て薬物汚染されていると考えざるを得ないこんな事態は、本当に残念な事であり、非常に大きな裏切り行為だと考えます。

 

 ですがここまで糾弾されるのは「違法な薬物」を使用していたからです。

 では「合法な薬物」だったらどうなんでしょうね。

 

 覚醒剤や麻薬は社会的、身体的、精神的に悪影響を与えるから法律で禁止されています。

 では、法律で禁止されてない薬物を使用したり、心神喪失な状態で書いた美しい歌は「有り」なんでしょうか?

 

 そんな状態はイメージし辛いので、身近な極端な例えをひとつ。

 

 グデングデンに酔っぱらっている時に歌った鼻歌が、本人も全く記憶に無いのに何故か録音されていて、それをちょっと世間に出したらミリオンヒット、各界や人々は感動を受け、勇気を貰ったと大絶賛され、災害復興か何かの応援ソングとかになってしまうとする。

 

 で、後年「アレは酔っぱらった勢いで作った曲でー、正直作った記憶全然無いんですよねー、あっはっはー」などとあっけらかんと曝露されたら、はたして人々はどう思うだろうか?

 そういうことです。

 

 

 法の裁きは測れど、裏切りの代償は測れない。

 

 

 

 

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