朝10時半起床。当然のように朝食はパス。
余った朝食券はなぜか3枚。ん?枚数が合わないぞ!!(笑)
それにしても、よく寝たなぁ……ここんとこ2日間ともほとんど寝てなかったしなぁ。
さて、今日初挑戦予定の韓国アカスリ「さざんか」は12時から。
まだもーちょっと時間があるな。
そーいえば、梅花は11時オープンだっけ。ちょっと覗いてみよう。
ん?いつもと雰囲気が違う…
そっか。今日給料日なんだ。
待合室の片隅で、コンシーアのおっちゃんから(多分先月分の)お給料をもらっている。
で、次から次へとショーケースへと入っていく。
その数、100人以上!!
そのうち、昨日の**ちゃんが出勤してくる。
早速ボクをみつけ、話しかけてくる。
「こんにちは。あたしに会いに来てくれたの?」
『あれ?4時から出勤って言ってなかったけ?』
「そう。なんだけど、今日って月に一度のミーティングの日なのよね。みんなでボスの話を聞くの。あたしはいつも寝ちゃうんだけどね。」
『ふぅ~ん、じゃ、4時にまた来るからその時にね。』
ミーティングは1時近くまで続いていた。
いやぁ、それにしても100人以上の娘達は圧巻です。
1日の午前中は必見かも。
ほとんどの娘がそろうから、所属している娘達が一目瞭然で確認できます。
1時過ぎ、本来の目的である“さざんか”へ。
場所はスクンビットのソイ22からちょっと入ったところ。
扉を空けると、日本の明るいテキヤさんチックなコンジープンが声をかけてくる。
「こんにちは。この店は初めてですか?」
『はい。』
「コースが以下の6種類ございまして・……」
一番安いのがアカスリのみの30分500バーツ。最も人気なのがアカスリ・マッサージ・手コキの複合した100分980バーツ。他、最もマッサージをしっかりやるコースが2時間1,380バーツ。
『この、980バーツのにしたいんですけど、抜きなしってアリですか?』
「良いですよ。女のコに予め言っときますから。」
ってことで、抜きなしの100分コースと相成りました。
女のコは写真指名制。8人くらいの中から選びます。
シールが張ってあるのがお休みの娘と仕事中の娘。
残ってる方々の中から評判の言い娘を聞いて指名。(指名料はなし)
まず、アカスリ。
アカスリ手袋を使った、なかなか本格的なヤツですっごーーーく気持ち良い。
(ま、本場でアカスリ未体験だし、本格的なのかは定かではないが…)
うぅ~ん、、満足満足。
で、別室へ移動して、蒸しタオルを巻き、ビニールをかけてマッサージ開始。
ビミョーにオイルマッサーも含まれる。
時間もしっかり100分。
いやぁ、、なかなかなモノでしたな。
次回以降も、行程中に1回は組込もうと心に決めたのでした。
さて、その後はラチャダーに直行。
梅花で**ちゃんと待ち合わせだ!
さて、その**ちゃん。
今日はどーも体調が思わしくないらしく結構ツラそう。
昨日同様、足だけマッサージした後でいちゃいちゃモード突入。
(だから、マッサージしようってば!)
でも、スペシャルはなし。
「ごめんね。昨日はスペシャルOKだったんだけど、今日はダメ。マイサバイだから。」
『ふぅ~ん、しょーがないね。じゃ、次回に期待ってコトで。』
「うん。次回にね。」
言わなかったけど、多分○○が始まったっぽい。昨日から敷くものは敷いてたし。
さて。彼女がボクのことを忘れないうちに訪タイ計画たてなきゃ!!
梅を出ると、時間は既に6時半。MPにGOするには良い時間だ。
とりあえずキーオを覗いてみる。
ラウンジには6名の娘達。
……ダメだな。今日の6人より昨日の1人の方が数段上だ……
続いてデラへ。
おなかも空いてたんで今日の夕食はデラで採ることにした。
A先輩が食べ逃したパッタイ。
ゆーっくり食事して、食後にはコーヒーも飲んでからチョイス。
なんと、入店からチョイスまで1時間半もかけてしまった!
さてさて、本日のお相手は**嬢。
7月に訪タイした時にお相手をいただいた娘です。
胸はちっちゃいけど、フェイス・性格とも申し分ない娘です。
(シャワーキャップだけが難点!)
久々のフツーのMPプレイに十分満足しましたね。
ん?そーいえば今回サブウェイ行ってないな。
もう10時半だけど、ちょっと覗いてみるかな。
チョイスした娘は、めずらしく日本語OKだった。
なんでも、新潟の新発田に2年ほど住んでたらしい。
ご多分に漏れず、働き先は現地のスナック。
連れ出しオプションのある店でショート(2時間)2万5千円、、泊まりは3~4万円だったそうだ。(中にはヤクザさんとお相手をしなければならないこともあり、結構ヤだったとか。)
こーんな会話をしてると、必然的にスペシャルの話になる。
でも、直前に濃密な●●を済ませてるんで、あんまり気分じゃない。
それよりも、マッサージしてくれって!!!!
ま、とりあえず妥協案。
『口ならしても良いよ。』
「え~、本番か手じゃダメなの?」
やっぱ、口は拒否されやすい。
『ダメ。口なら。』
「なんで~!?」
『お金がないんだよね。あんまり。。手はキラいだし。』
「うぅ~ん、じゃ、OK。」
カポ。
驚くことに、いきなりナマで咥えた。いやぁ、、、ビックリした。
ま、結果的にはイカなかったんですけどね。直前が濃密だっただけに。
うぅ~ん、3回も古式行って誰もまともにマッサージしてくれなかった……(笑)
12時を過ぎてホテルへ帰ったボクは、そそくさと荷物の梱包を始めるのだった。
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