こんにちは、竹井カヨコです。
本来なら6歳の娘、アメリカのキンダーを少し経験してLAの現地小学校のサマースクールで慣らしたのち、新学期を迎えるべくスケジュールしてたのですが、
コロナで米国入りがなかなかできないため、日本の小学校が再開してもしばらくは米国のライフスタイルにあわせてホームスクーリングをやってたのですが、、
公立小に教科書もらいに行くため何度か足を運んでたら、娘が行きたい
と言い出したので止める理由もなく、行ってもらうことに
と言い出したので止める理由もなく、行ってもらうことに昨日初登校でした。
下校時に校門前で待っていたら、何人ものお友達と手をつないで一緒にワイワイしながら満面の笑みで出てくる娘からの、ずっとずっと学校であったことのマシンガントーク
（いろんなことをよく見て感じてる）
相当楽しかったようです。木曜日に仲良い子と遊ぶ約束まで取り付けてた娘。。
確信と備忘録兼ねて書いてるわけですが、
こうやって新しい環境に飛び込んでも楽しめて、自分を出せる娘のことがすごいと思うし、誇りに思います。
これからいろんな環境の変化が待ってるであろうけど、親のサポートは見えないところでこっそりやりつつも
本人の天性の才能を活かして道を切り拓いていってほしいなと思った1日でした。
それにしても娘がたくましすぎて眩しい
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